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2025年の母の日はいつ?カーネーションを贈る理由は?母の日の由来と海外の過ごし方

2025年の母の日はいつ?カーネーションを贈る理由は?母の日の由来と海外の過ごし方

母の日特集 お母さんに
感謝を伝えるフラワーギフト

母の日 花のギフト・プレゼント特集2025

今年、2025年から10年分の母の日の日程と、母の日の由来とカーネーションを贈る理由を紹介します。
そして、海外の母の日の日程や過ごし方とプレゼントなども掲載します。
日本で母の日はいつから始まったか、もともと母の日は3月だったなど、実は知らないこともあるのでは。
意外と知らない、母の日の豆知識をご紹介します。

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母の日 花のギフト・プレゼント特集2025

今年、2025年の母の日はいつ?

今年、2025年の母の日は5月11日(日)です。
母の日は、5月の第2日曜日。
今年は、ゴールデンウィークの翌週に母の日があります。
「ゴールデンウィークは、たくさん遊びに行く予定!」という方は、早めにプレゼントを予約しておくことがおすすめです。

ゴールデンウィーク中にお母さんに直接会う方は、少し早めに母の日のプレゼントを渡すのもいいでしょう。
母の日よりも早くプレゼントを渡せば、母の日当日にそのプレゼントを使ったり飾ったりすることもできます。
そのため、あえて早めに母の日のプレゼントを渡す方も多いのだそう。

母の日は、年に1回お母さんに感謝を伝える日。
いつもは恥ずかしくて「ありがとう」と言えない方でも、母の日をきっかけにすれば素直な気持ちが伝えやすいはず。
ぜひ母の日は素敵なギフトと、感謝の気持ちをお母さんへプレゼントしてください。

●2025年から2034年までの母の日日程一覧

母の日は先にお伝えしたように5月の第2日曜日であるため、毎年日付が変わります。
ここでは10年分の母の日の日程を掲載しています。ぜひチェックしてください。

  • 2025年5月11日(日)
  • 2026年5月10日(日)
  • 2027年5月9日(日)
  • 2028年5月14日(日)
  • 2029年5月13日(日)
  • 2030年5月12日(日)
  • 2031年5月11日(日)
  • 2032年5月9日(日)
  • 2033年5月8日(日)
  • 2034年5月14日(日)

こうして10年分の母の日の日程を見ると、母の日は5月の8日~14日の間にあることが分かります。
母の日は年によって、約1週間ほど日程のずれがあるのです。
遅くてもカレンダーを5月に変えた時に、今年の母の日がいつなのかを確認しておくことがおすすめです。

ちなみにゴールデンウィーク中に、母の日がある年もあります。
お母さんが旅行や外出の予定があり「母の日当日にプレゼントを贈ったけれど、お母さんが受け取れなかった」ということもあるようです。
母の日にプレゼントを宅配で贈ったり、直接自宅に持って行ったりしたいと思っている方は、事前にお母さんへいつプレゼントを届けたらいいか聞いておくのがおすすめです。

先にご紹介した通り、母の日当日にプレゼントを使えるように母の日よりも前の日程でプレゼントを渡す方もいらっしゃいます。
母の日当日にこだわらず、お母さんの予定や贈るプレゼントの内容によって、渡す日を調整しても良さそうです。

母の日の由来・始まり

白いカーネーション

母の日の由来は諸説ありますが、アメリカのアンナ・ジャービスという女性が母の日のきっかけを作ったというのが有力です。

母の日の起源はアンナ・ジャービスが、母親であるアン・ジャービスのため、1907年5月12日に追悼会を行ったことからとされています。
アンナは教会で行った亡き母親を敬い偲ぶ追悼会で、母親(アン)が好きだった白いカーネーションを祭壇へ飾りました。
参列した人にも白いカーネーションを配ったことが、カーネーションが母の日の贈り物のシンボルになるきっかけになったといわれています。

現在は母の日には亡くなったお母さんへ白いカーネーションをお供えし、ご健在のお母さんには赤いカーネーションをプレゼントすることが一般的になりました。

アンナの母への思いに感動した参加者は、翌年の5月にも教会に集まり追悼会を開催。
アンナは友人たちに、母親を敬い感謝する「母の日」を祝うことを提案し、それがアメリカ全土で広まっていったといわれています。

1914年には、当時のアメリカ大統領である第28代ウッドローウィルソンが、5月の第2日曜日を母の日として定め、国民の休日となりました。

●アン・ジャービスはどんな人

母の日のきっかけを作った、アンナ・ジャービスの母であるアン・ジャービズは、アメリカの南北戦争時代に兵士の看病をしていたとされています。
アンはボランティアで、敵味方関係なく負傷した兵士たちを看病していたのだそう。

もともとアンは10人兄弟でしたが、成人する前に兄弟姉妹が7名病気で亡くなってしまいました。
アンは医療水準が低いことから、兄弟姉妹が幼いうちに亡くなったことに心を痛めていました。
その思いがきっかけになり、結婚し妻になった後、社会活動をしていたといわれています。
病気の人のための募金活動や、先に紹介した戦地での看病などを行っていたのだそうです。

優しいアン・ジャービスの行いで、多くの人が助けられたことが想像できます。
娘のアンナ・ジャービスが行った、アンの追悼会(ミサ)に多くの人が心を動かされたのは、アンの生前の活動があってこそだったのかもしれません。

日本ではいつから母の日が始まった?

母の日の親子

日本で母の日が広く知られるようになったのは、明治末期から大正にかけてといわれています。

●元々母の日は3月6日だった?

日本では、キリスト関係者を中心に母の日が広まっていきました。
1915年(大正4年)には、教会で母の日のお祝いの行事が開催されていた記録が残っています。

キリスト教の一部で、イースターの3週間前の日曜日に、母の日に当たる「マザリング・サンデー」という祝日があります。
そのマザリング・サンデーが3月にあるため、1931年(昭和6年)に昭和天皇の皇后様の誕生日の3月6日が、日本では「母の日」として公式に制定されました。
ちなみにマザリング・サンデーは、イースターの3週間前の日曜日と定められているため、毎年固定の日程で実施しているのではなく、現在の母の日と同じ移動祝日の1つになっています。

しかし、この時点では一般の人々にはあまり知られていませんでした。

●母の日はお菓子メーカーが影響?

母の日が日本で広く知られるようになったきっかけは、1937年(昭和12年)の「森永母の日大会」がきっかけです。

1937年5月8~9日に、日本のお菓子メーカーである森永製菓が20万人のお母さんを東京の遊園地に無料招待しました。
このイベントは「ありがとうお母さん!」と題され、新聞や雑誌などで大きく取り上げられ、話題になったことで多くの人が日本でも母の日を意識するようになったそうです。

●5月の第二日曜日になったのは第二次世界大戦後

第二次世界大戦後、1947年(昭和22年)日本にアメリカ文化が再度流入しました。
そこでアメリカに倣うかたちで、5月の第2日曜日が母の日とされました。

この5月の第2日曜日の母の日は日本全国に普及していき、現在では母の日は多く人が知る記念日の1つになりました。

海外の母の日。カーネーションを贈らない?

実は、世界の母の日は日程や定番の贈り物が異なります。
母の日の日付や祝い方、シンボルになっているアイテムなどは、国によってさまざま。
世界ではそれぞれの国で、どのように母の日を過ごしているのかご紹介します。

●日本の母の日

  • いつ?:5月の第2日曜日
  • 代表的なプレゼント:カーネーション

日本では、毎年5月の第2日曜日が母の日です。
母の日にはお母さんへ日々の感謝を伝えるために、プレゼントを贈る方が多いのではないでしょうか。

日本の母の日の代表的なプレゼントといえば、赤いカーネーション。
赤いカーネーションに他の花を加えた花束や、カーネーションだけをまとめた花束も人気があります。
日本では「母の日=赤いカーネーション」が定着しており、母の日の定番のプレゼント。
デパートや雑貨屋さんなど、お花屋さんでない母の日の広告やポスターにも、赤いカーネーションのモチーフがよく使われています。

母の日は日程的にゴールデンウィークの近くになることが多く、お母さんと旅行へ行ったり、実家を訪れたりすることも。

みんなは母の日に何をプレゼントしてる?
母の日の定番ギフトを知りたい

●アメリカの母の日

  • いつ?:5月の第2日曜日
  • 代表的なプレゼント:花束・メッセージカード・ケーキ

アメリカの母の日は、日本と同じ5月の第2日曜日です。
母の日当日はお母さんと一緒に食事をしたり、プレゼントを渡したりするのだそう。
日本では自分の母親へ感謝を伝えることが多いですが、アメリカは母親であるすべての女性に感謝をすることが多いそうです。
ちなみにアメリカでは「Thank you, Mother」というよりも「Happy Mother’s day!」という声かけの方が多いといわれています。
アメリカで母の日は、お母さんに感謝をする日という意味だけではなく、社会に対する女性の貢献をたたえる意味合いもあるそうです。

もともと日本でカーネーションを贈るのは、アメリカがルーツとされています。
しかし、現代のアメリカでは母の日の代表的なギフトは、カーネーションだけではないようです。
花の種類にとらわれず、バラやひまわりなど、さまざまな花が母の日にプレゼントされているのだそう。
また花ギフト以外の母の日のプレゼントは、ケーキや風船などが贈られることもあるようです。

●中国の母の日

  • いつ?:5月の第2日曜日
  • 代表的なプレゼント:カーネーション・忘れな草・食事

中国の母の日は5月の第2日曜日とされています。

中国では母の日に、お母さんと一緒に食事をしたり、花やお菓子をプレゼントしたりするのだそう。
日本の母の日と大きく過ごし方に差はないように思います。

中国の定番の母の日のプレゼントは、日本と同じくカーネーションなのだそう。
加えて、忘れな草は中国で「お母さんの花」と呼ばれており、プレゼントすることも多いとされています。

●韓国の母の日

  • いつ?:5月の第2日曜日
  • 代表的なプレゼント:カーネーション・忘れな草・食事

韓国では、「母の日」という概念はありませんが、5月8日が「父母の日(オボイナル)」とされています。
母の日と父の日を、一緒に祝うイメージなのだそう。

日本と同じようにカーネーションなどの花束を贈ることもあるそうですが、お金や商品券などが喜ばれることが多く、プレゼントする人も多いのだそうです。

●タイの母の日

  • いつ?:8月12日
  • 代表的なプレゼント:ジャスミンの花・プアンマーライ

タイでは、毎年8月12日が母の日です。

8月12日は、タイ王妃であるシリキット王妃の誕生日。
その日を母の日とし、国をあげてお母さんへの感謝を示す日としているのだそうです。
母の日にはタイ全土でパレードや祭典が行われ、ショッピングモールなど大きな建造物には王妃の写真が掲げられることもあるのだそう。

また、王妃が生まれた誕生日(金曜日)の色が「水色」のため、国民は水色の服を着てお祝いするのがしきたりとなっているそうです。
ちなみに母の日にプレゼントするものも、ラッピングする時は水色をメインカラーにすることも多いといわれています。

タイの母の日の一般的なプレゼントは、ジャスミンの花です。
ジャスミンの花をつなげて作る、プアンマーライを贈ることが多いのだそう。

●ネパールの母の日

  • いつ?:毎年4月下旬~5月上旬の内1日
  • 代表的なプレゼント:甘いお菓子・卵・果物

ネパールでは、毎年4月下旬~5月上旬の1日が母の日とされています。
太陰暦で母の日が行われているため、毎年日程が異なるそうです。
そんなネパールの母の日は、正確に言うと「母の日」ではなく「母の顔を見る日」といわれています。
お母さんと一緒に母の日を過ごし、お母さんにその1日を捧げるというイメージなのだそう。

ネパールの母の日では、甘いお菓子や卵、果物などを贈るのが定番ギフトとなっているようです。

ちなみに、母親と離れて暮らしている場合は、母の日は母親に甘いお菓子や果物などを持って会いに行くことが多いといわれています。
結婚してはじめて迎える母の日は、娘は嫁いだ先でさまざまなご馳走を作り、実家の母親へ持っていくのが風習となっているそうです。

●ルーマニアの母の日

  • いつ?:3月8日(5月の第1日曜日)
  • 代表的なプレゼント:花束・チョコレート

ルーマニアの母の日は、毎年3月8日です。
ただ3月8日は「母の日」というより「女性の日(国際女性デー)」とされています。
女性の日は祝日にはなっていないようですが、記念日として多くの人に認識されている大切な日なのだそう。

そのため、女性であれば母親だけでなく、幼い子供からお年寄りまでギフトが贈られるとされています。
家族から、花束などのプレゼントが贈られることが多いそう。

一方で2009年に5月の第1日曜日が、ルーマニア公式の母の日として制定されました。
もともと3月8日を母の日のようにしていましたが、今後は3月8日を女性の日として、母の日は5月の第1日曜日になったようです。
プレゼントは、花束やチョコレートが定番なのだそう。

●イギリスの母の日

  • いつ?:イースターの3週間前の日曜日
  • 代表的なプレゼント:花束・チョコレート・メッセージカード・ゆっくり過ごす朝の時間

イギリスでは、イースターの3週間前の日曜日が母の日とされています。
キリスト教の復活祭であるイースターは毎年日付が変わるため、母の日も毎年異なります。
ちなみに、だいたい3月21日~4月24日の間に行われる場合がほとんどです。

イースターの3週間前の日曜日が母の日になったのは、17世紀ごろに奉公に出ていた子どもが教会で、母親と会うことが許されたという「マザリング・サンデー/マザーリング・サンデー(MotheringSunday)」が由来となっています。

お屋敷のメイドなどとして働いていた子供たちが、マザリング・サンデーに礼拝のため、里帰りができるのです。
マザリング・サンデーが母の日になった理由は、里帰りした際にシムネル・ケーキを持ち帰り、お母さんにプレゼントしたことが由来になっているのだそう。
ちなみにシムネル・ケーキは、ドライフルーツとスパイスを使ったフルーツケーキのようなイメージです。

イギリスでの母の日ギフトは、花束やチョコレートなどのスイーツ、メッセージカードを贈ることが多いようです。
ただ母の日の花ギフトは、カーネーションなど決まった花はないのだそう。
そのため母の日が近づくと、バラやカーネーションなどさまざまな花が、お花屋さんの店頭では販売されているのだそうです。

またイギリスの母の日のプレゼントといえば、ブレックファスト・イン・ベッド(Breakfast in Bed)という、お母さんにベッドで朝ごはんを食べてもらうことがあります。
これはお母さんに朝ゆっくり過ごしてもらうために、子供が朝ごはんを用意してお母さんのベッドまで運ぶもの。
ちなみにイギリスでブレックファスト・イン・ベッドは、母の日に限らず誕生日など感謝を伝えるシーンで、子供が行うことも多いそうです。

●フィンランドの母の日

  • いつ?:5月の第2日曜日
  • 代表的なプレゼント:バラとヴォッコ・朝食・メッセージカード

フィンランドも、日本と同じく5月の第2日曜日が母の日とされています。
フィンランドでは、1918年から母の日が祝われるようになりました。
毎年、大統領によってその年にもっとも活躍した母親が選出され、勲章が贈られているのだそう。

フィンランドの母の日のプレゼントは、バラとヴォッコ(valkovuokko)の花が定番ギフトとなっているのだそう。
ヴォッコとは、ヨーロッパ原産のキンポウゲ科イチリンソウ属の白い花をつける可憐な野の花のこと。
お花屋さんに買いに行くというよりは、森などで自生しているヴォッコをつんでくるイメージのようです。

またフィンランドでは花ギフトの他にメッセージカードや、お母さんが朝ゆっくり過ごすことができるように朝食を作るということも多いのだそう。
イギリスと同じように、ベッドへ朝食を運ぶこともあるそうです。

●トルコの母の日

  • いつ?:5月の第2日曜日
  • 代表的なプレゼント:花束・小物

トルコも、日本と同じく5月の第2日曜日が母の日とされています。
日本では、自分のお母さんに感謝を伝えるためにプレゼントを贈ることが一般的になっています。
しかしトルコでは、この日になるとあちこちで「母の日おめでとう!」という言葉が合言葉のように交わされるのだそう。
子供がいる全ての女性(全てのお母さん)に対して、この言葉が贈られるのだそうです。

お店の店員さんから「母の日おめでとう」と言われたり、自分が結婚している場合は自分のお母さんからも「母の日おめでとう」と言われたりするのだそう。
トルコでは、母親同士でお祝いし合うこともあるようです。

トルコでも花束が定番のプレゼントとされていますが、日本のように赤いカーネーションなど代表的な花はないようです。
ちなみにトルコで赤いカーネーションは、亡くなった方にお供えする花のイメージが強いようで、母の日に贈られることは少ないそう。
また花の他に、小物なども贈られることが多いのだそうです。

●オーストラリアの母の日

  • いつ?:5月の第2日曜日
  • 代表的なプレゼント:菊(マム)

オーストラリアでは、日本と同じ5月の第2日曜日が母の日です。
1920年代にジャネット・ヘイデンという女性が、老人ホームで孤独な日々を過ごす高齢の母親たちにプレゼントを贈ったのが母の日の始まりといわれています。

老人ホームで孤独に1人寂しく暮らす母親(女性)たちと会話をしているうちに、ジャネットは何かをプレゼントしたいと思い立ちました。
そんな時シドニー生まれのジャネットは、アメリカでは母の日というお母さんに感謝を伝える日があることを知りました。
ジャネットが地元の企業の協力を得て、老人ホームで暮らす母親たちへの募金活動を行っているうちに、母の日が多くの人に広まったといわれています。

オーストラリアの母の日でも、代表的なプレゼントは花束などの花ギフトとされています。
ただオーストラリアでは日本と同じカーネーションではなく、クリサンセマム(洋キク)が贈られることが多いのだそう。
クリサンセマムは省略して「マム」と呼ばれており、お母さんを意味する「マム(Mum)」と音が同じであるため、母の日にプレゼントする人が多いといわれています。

日本では菊の花をお供えに使うことが多く、母の日に菊(マム)をプレゼントするのは避けた方がいいといわれることもあります。
しかし場所が変われば、たくさんの菊がお母さんに贈られているのです。

国は違ってもお母さんへの感謝の気持ちは変わらない

母の日のメッセージカード

今回は母の日の歴史と、日本以外の海外の母の日のプレゼントや日付をご紹介しました。
現在、日本で母の日のプレゼントの定番になっているカーネーションは、初めは「亡くなったお母さんが好きな花だった」ということがきっかけでした。
今年の母の日は、カーネーションにこだわらずお母さんの好きな花をプレゼントするのもおすすめです。

また日本の母の日と、海外の母の日を比べると違いがある国もありました。
しかし、定番のプレゼントや日程が異なっていたとしても、お母さんへの気持ちは世界共通。
母の日は、世界各国でお母さんへの感謝を伝える日です。
あらためて、お母さんに「ありがとう」を伝えるのは照れくさいという方も、母の日には勇気を出して気持ちを伝えてみてください。

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