プリザーブドフラワー
はどこに飾る?
ケースから出す・
出さない?
【飾り方紹介】
プリザーブドフラワーをプレゼントでもらった方の中には「どこに飾ればいいのか悩む」と、いう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
せっかくもらったプレゼントなら、なるべく長くきれいな姿を楽しみたいですよね。
そこで今回はプリザーブドフラワーを飾るおすすめの場所・飾ってはいけない、NGな場所と、ケースを出した方が良いかについてご紹介します。
またプリザーブドフラワーをプレゼントとして選びたい方や、自宅用に購入したい方のために選ぶときのポイントについてもまとめました。
参考にしてみてください。
目次
ケースはそのままの方が良い?出した方が良い?
プリザーブドフラワーを飾る時、初めに悩むのは「ケースから出して飾るべきなのか」それとも「そのままケースごと飾るべきなのか」ではないでしょうか。
ケースに入ったまま飾る場合とケースから出して飾る場合は、それぞれメリットとデメリットがあります。
どちらが良いか確認しながら、ケースの有無を決めてみてください。
● プリザーブドフラワーのケースって?
プリザーブドフラワーは「クリアボックス」や「クリアケース」といわれている、プラスチックなどでできたケースに入っていることが多いです。
他にはガラスなどで作られた頑丈なドーム型のケースなどがあります。
ドーム型のケースには取っ手パーツが付いているものや、何もついていないツルっとしたデザインのものなど、ドーム状のケースだけでもいくつか種類があるようです。
さらにクリアケースとドーム状以外にも、透明なふたが付いたボックスなどにプリザーブドフラワーが入っているものも、見たことがあるかと思います。
このようにプリザーブドフラワーを入れるケースには、さまざまな種類があります。
ケースの種類によっては、取り外しできない物もあるので、無理に外さないよう注意してください。
またプレゼントで贈られる時は、ケースにリボンがかけられていることも多いようです。
リボンが観賞に邪魔な場合は、取り外してもいいでしょう。
● ケースに入れたまま飾る
まずは、プリザーブドフラワーをケースに入れたまま飾る時のメリットからご紹介します。
- <メリット>
-
- ●ほこりから、守ることができる
- ●何かが引っかかることで、破損することが少ない
- ●赤ちゃんやペットの誤飲を防ぐことができる
- ●布地などへの花の色移りを防ぐことができる
● ほこりから、守ることができる
ケースに入ったまま飾ることで、ほこりからプリザーブドフラワーを守ることができます。
生花よりも長く飾れるプリザーブドフラワーは、飾っていると知らないうちにほこりが溜まってしまうことも。
ケースに入れておけば、花にほこりがつくことがないため、きれいな状態をキープできます。
● 何かが引っかかることで、破損することが少ない
繊細なプリザーブドフラワーをケースに入れておくことで、破損を防ぐこともできます。
ケースなしで飾っていると、プリザーブドフラワーを置いているテーブルの横を通った時に服が引っかかり、プリザーブドフラワーが破損するということもあります。
プリザーブドフラワーは生花を加工して作っているため、繊細でちょっとしたことでも傷が付いてしまったり、花びらが割れてしまうこともあるのです。
しかしケースに入っていれば、手や物が花に引っかかることを防ぐことができます。
また強度の高いケースに入れていれば、少しぶつかったくらいなら破損を防げるかもしれません。
● 赤ちゃんやペットの誤飲を防ぐことができる
プリザーブドフラワーをケースに入れたまま飾ることで、赤ちゃんやペットの誤飲を防ぐこともできます。
先ほど紹介したようにプリザーブドフラワーは、丈夫で硬いものではありません。
きれいなプリザーブドフラワーを見て、赤ちゃんが花を触ってしまえば壊れてしまうこともあります。
さらに壊れるだけではなく、取れてしまった花びらや花を食べてしまうかもしれません。
子供やペットの手の届かないところに置くのはもちろんですが、万が一、手が届いてしまった時のために、ケースをつけておく方が安心かもしれません。
● 布地などへの花の色移りを防ぐことができる
プリザーブドフラワーの色が、他のアイテムに付いてしまうことを予防することができます。
プリザーブドフラワーは生花を着色して作っているため、布などに長い期間触れていると色移りしてしまう可能性もあります。
ケースに入っていることで雑貨などとプリザーブドフラワーの接触を防ぎ、色移りを予防できるのです。
一方、ケースに入れたまま飾るのは、デメリットもあります。
- <デメリット>
-
- ●ケースの分だけ距離ができるため、花の細部まで観賞しにくい
- ●反射で花がよく見えないこともある
- ●飾るためにケースの分だけスペースが必要になる
● ケースの分だけ距離ができるため、花の細部まで観賞しにくい
ケースに入っていることによって、花を観賞する際はケース越しとなります。
ケースが透明な素材であっても、ケースなしで直接プリザーブドフラワーを見るときより、距離ができてしまうのです。
そのため、花を細かく見ることが難しい場合もあります。
そしてケースが反射するため、飾る場所によっては花そのものが見えにくくなることも。
● 飾るためにケースの分だけスペースが必要になる
ブリザードフラワーよりもケースが大きく作られているため、ケースに入れて飾る場合は、よりスペースを確保しなければなりません。
プリザーブドフラワーを飾りたいと思った場所が狭い時や、なるべくコンパクトに飾りたいという方は、ケースを外して飾る方が良いかもしれません。
プリザーブドフラワーをみてみる
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● ケースから出して飾る
続いてプリザーブドフラワーを、ケースから出して飾る時のメリットをご紹介します。
- <メリット>
-
- ●花の質感まで伝わりやすい
- ●自然と空間に馴染みやすい
- ●香りを自分で後から付ける場合は、ケースがない方が香りを感じやすい
● 花の質感まで伝わりやすい
ケースから出すことによって、プリザーブドフラワーの美しい質感まで楽しめます。
「生花の代わりにプリザーブドフラワーを飾りたい」と思っている方は、ケースから出して飾ることがおすすめです。
ケース越しでは伝わりきれない、美しさやみずみずしさを感じることができるはず。
● 自然と空間に馴染みやすい
プリザーブドフラワーはケースを付けたままだと、1つのインテリアを飾っているというイメージが強くなります。
しかしケースから出せば、花を飾っているというイメージに代わり、飾っている部屋の空間にもより自然に溶け込むことができるように思います。
ケースがなくなると、花モチーフのインテリアを飾っているというよりは、新鮮な花を飾っているというような雰囲気になるはず。
プリザーブドフラワーをケースから取り出すことによって、花や葉が生き生きして見えるのではないでしょうか。
特に食卓の中心に飾りたいという時は、ケースがない方が良いでしょう。
食卓に生花を飾っているような、雰囲気を感じることができます。
そして、ケースがない分高さが抑えられ、家族の顔をさえぎらないようにもなりそう。
● 香りを自分で後から付ける場合は、ケースがない方が香りを感じやすい
プリザーブドフラワーには、香りがありません。
しかし「花を飾るなら香りを感じたい」と思う方も多く、プリザーブドフラワーに自分で後から香りを付ける方もいらっしゃいます。
プリザーブドフラワーに香りをつける場合は、ケースに入れていると香りを感じにくくなります。
そのため、ケースは取り除くことがおすすめです。
一方で、ケースから取り出すことでデメリットもあります。
- <デメリット>
-
- ●ほこりがたまった場合は、メンテナンスに時間がかかる
- ●何かが当たった時は、破損のリスクが高まる
- ●プリザーブドフラワーに布類が触れ合っている時間が長いと、色移りする可能性がある
● ほこりがたまった場合は、メンテナンスに時間がかかる
環境によっては約5年間もの長い期間、美しい姿を保つことができるプリザーブドフラワー。
長く飾ることができるため、ケースにしまっておかないと花にほこりが溜まってしまうことも。
棚の中などに飾っている場合は、ほこりの心配はそれほどありませんが、花にほこりがついてしまったときは取り除く必要があります。
● 何かが当たった時は、破損のリスクが高まる
プリザーブドフラワーは、繊細な花ギフトです。
何かがぶつかった場合はケースに入れていない方が、破損のリスクが高まります。
「手や物などがぶつかりにくい場所に飾ろう」と思うと、飾れる場所が限定されてしまうこともデメリットです。
● プリザーブドフラワーに布類が触れ合っている時間が長いと、色移りする可能性がある
特に赤や青など濃い色のプリザーブドフラワーは、布地のものなどと接触していると色が移ってしまうことがあります。
そのためケースから取り出す場合は、カーテンなどが触れるような場所に飾ることは不向きです。
プリザーブドフラワーをみてみる
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どこに飾ったらいい?おすすめの飾る場所
ここからは、プリザーブドフラワーを飾るのにおすすめな場所をご紹介します。
● 玄関
疲れて帰宅した時、玄関に美しい花が飾ってあれば気持ちが少し明るくなりそう。
玄関は家に帰って来た際に、一番初めに目にする場所です。
帰宅した時の癒しになることはもちろん、外出する時もプリザーブドフラワーが目に入れば、ポジティブな気持ちになれるはず。
玄関は、靴箱の上に物が置けるようになっていたり、飾り棚があったりするご家庭も多いのではないでしょうか。
玄関は忙しく物の往来があるわけではなく、置く場所もしっかりと確保されているため、プリザーブドフラワーを飾るのにぴったりな場所なのです。
また、「家の顔」とも呼ばれている玄関に、プリザーブドフラワーが飾ってあれば、来客があった際も好印象になるでしょう。
自宅に友達や上司などを招く際、歓迎の気持ちを表したり雰囲気を華やかにしたりするために、花を飾るという方も多いかと思います。
普段からプリザーブドフラワーを飾っておけば、急な来客の際も慌てて花を用意する必要がありません。
● リビング
家族が一番集まりやすいリビングにプリザーブドフラワーを飾ることで、家族で花のある穏やかな時間を過ごせるでしょう。
家族団らんの時間に美しい花が飾ってあれば、仕事や家事、育児で疲れていても少し優しい気持ちになることができそうです。
コンパクトなデザインであっても花があるだけで、部屋の雰囲気が明るくなったように感じるはず。
花を見る機会が多くなるように、いつも食事する机の上やテレビ台にプリザーブドフラワーを飾るのもおすすめです。
また来客があった際、リビングは最も過ごす時間が長くなる場所です。
プリザーブドフラワーをリビングに飾ることによって、より楽しくリラックスして過ごしてもらうことができそう。
プリザーブドフラワーは生花とは違い、花粉と香りがないため、アレルギーの心配や花の香りが苦手な方でも安心して過ごしていただけます。
食事の香りと花の香りが混ざることもないのは、嬉しいポイントです。
● 寝室
1日の疲れを癒す、寝室。
ベッドサイドやナイトテーブルなどにプリザーブドフラワーが飾ってあれば、ゆったりとリラックスした時間を過ごせそうです。
眠る前・起きてすぐに美しい花を見ることができれば、贅沢な気分になれるでしょう。
華美すぎず、自然の美しさを楽しめるプリザーブドフラワーは、寝室に心地よい空間を演出してくれると思います。
● 階段・廊下などの壁
殺風景になりがちな階段や廊下の壁を、プリザーブドフラワーで華やかにすることもおすすめ。
プリザーブドフラワーはリースタイプや、絵画のように額縁に入った壁に飾るタイプなども流通しています。
シンプルな壁に美しい花が少し加わることで、家の雰囲気はグッと変わるはず。
また高い位置に飾れば、子供やペットがいる家庭でも安心してプリザーブドフラワーを飾ることができます。
花器に生けられたアレンジメントタイプなどを飾る場所がないという方も、壁に掛けるスタイルなら飾るスペースを取られることがありません。
● トイレ
プリザーブドフラワーをトイレに飾ることで、上品で落ち着く空間にすることができるでしょう。
ほっと一息つける雰囲気にしたいトイレですが、窓がないことや、あっても小さな窓しかないこともあり、少し暗く感じてしまうときもあるかと思います。
「少しだけトイレを明るい雰囲気にしたい」という方には、プリザーブドフラワーがぴったり。
プリザーブドフラワーは香りがないため、トイレで芳香剤の香りと混じるということはありません。
プリザーブドフラワーをプレゼントしたい
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飾ってはいけない・NGな場所
先にプリザーブドフラワーを飾るおすすめの場所を紹介してきましたが、ここからは飾らない方がいい、NGな場所をご紹介します。
「プリザーブドフラワーを家に飾りたい」と思う方は、飾る前に注意したい場所をぜひチェックしておいてください。
● 扇風機やエアコンの風が当たる場所
直接強い風を受けると、花びらにヒビが入ったり花が破損したりすることもあります。
エアコンや扇風機の近くなど、直接風が当たらないところに飾るよう心がけてください。
● 直射日光が当たる場所
プリザーブドフラワーに直射日光が当たることで、花びらの劣化や退色の原因になります。
紫外線が強い窓際などには、飾らないようにしましょう。
● 強い照明の当たる場所
先にご紹介した直射日光だけではなく、部屋の強い照明もプリザーブドフラワーが色褪せる原因になる可能性があります。
照明が心配な方は、棚の中など照明が直接当たらないような場所にプリザーブドフラワーを飾るようにするのがおすすめです。
● キッチンなど高温になりやすい場所
プリザーブドフラワーは、温度の高い環境が苦手です。
プリザーブドフラワーの適温は、15度~20度くらいといわれています。
室温が高いことが続くと、プリザーブドフラワーが劣化したり、色が褪せたり、一緒に飾られているプリザーブドフラワー同士で色移りしたりすることがあります。
キッチンは料理する際に火が使われるため、高温になりやすい場所です。
加えて夏場など気温が高くなると、キッチンは他の部屋よりも室温が高くなりやすいこともあります。
キッチンにプリザーブドフラワーは、飾らない方がおすすめです。
プリザーブドフラワーを飾る時は、高温多湿を避けるように心がけましょう。
● 浴室や脱衣所など湿度の高いところ
先にご紹介した通り、プリザーブドフラワーは湿度の高い場所も苦手です。
プリザーブドフラワーは湿度50%以下で飾ることが良いとされています。
脱衣所や浴室など湿度が高くなる場所には、プリザーブドフラワーを飾らない方が良いでしょう。
プリザーブドフラワーは生花を脱色し、さらにそのあと着色しています。
プリザーブドフラワーを着色する際に使用される着色料は、湿度が高くなると滲んでしまうこともあります。
色が滲むことによって、一緒に生けられているプリザーブドフラワーの色が混じったり、色が移り変色してしまうことも。
きれいなプリザーブドフラワーを保つためには、湿度が低い場所に飾ることがおすすめです。
プリザーブドフラワーギフトをみる
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プリザーブドフラワーの選び方のコツ
最後にプリザーブドフラワーをこれからプレゼントや自宅用で購入したいという方のために、プリザーブドフラワーの選び方のポイントをご紹介します。
「種類が豊富で決められない」という方は、選ぶ軸を決めてみてください。
● 贈る相手の好みに合わせる
プリザーブドフラワーはさまざまな色があり、たくさんのスタイルがあります。
そして多くの花の種類がそろっています。
親しい友人や家族など、よく好みや趣味を知っている方へプレゼントするなら、その方の「大好き」を詰め込んだデザインにしましょう。
例えば、かわいらしい物が好きな方には淡いピンクでまとめ、キュートなイメージのガーベラを入れるのはいかがでしょうか。
パッと咲いた様子のガーベラはプリザーブドフラワーになってもかわいらしく、花が大きいため存在感もあります。
また、上品な雰囲気が好みな方には、高級感のあるデンファレや胡蝶蘭を使ったデザインがおすすめです。
上品さを演出するためにたくさんの色を使わずに、プレゼントする方の好きな色だけでまとめ、洗練されたイメージにするのも良いかと思います。
プレゼントでプリザーブドフラワーを選びたい時には、贈る相手の好みに合わせてみてください。
プリザーブドフラワーの花の種類って何がある?
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● シチュエーションを想像する
「たくさんのデザインがあるプリザーブドフラワーは、どれを贈ろうか迷ってしまう……」という方もいらっしゃるかと思います。
そんな時は、プレゼントするシチュエーションから、デザインを絞っていきましょう。
例えば以下のように渡すシチュエーション(場所)によって、デザインを少し変えてもいいかもしれません。
- 子供も交えて家族で行う友達のホームパーティーで贈る
- 高級感のあるレストランで渡す
フォーマルの場で渡すときは、バラなどのエレガントな形の花の種類を使うのが良いでしょう。
そしてカジュアルな場で渡す時は、カーネーションなどかわいらしい見た目の花の種類を使ったデザインも良さそうです。
また誕生日プレゼント・プロポーズの贈り物など、渡す用途によって、ぴったりな花の種類が変わることも。
お祝いの場面によって、適切な花を選んでみてもよさそうですね。
どんなお祝いにプリザーブドフラワーギフトはぴったり?
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● 飾る場所に合わせてサイズ・デザインを決める
飾る場所が決まっている場合は、サイズやスタイルからプレゼントを選ぶのはいかがでしょうか。
「この部屋にある、あそこの棚の上に飾りたい!」など、飾る特定の場所まで決まっている時は、サイズから決めていくのもいいですね。
プリザーブドフラワーは同じデザインや、似ているデザインでサイズ展開がある場合もあります。
そしてプリザーブドフラワーは1輪のバラだけを使ったコンパクトなギフトもあれば、たくさんの花を使った大型なギフトも販売されています。
飾るスペースに合わせて、プリザーブドフラワーのサイズを絞ってからデザインを決めるのもよさそうです。
また、プレゼントで贈る方の部屋の雰囲気が分かっている時は、部屋と合うデザインを選ぶのもおすすめです。
例えば同じ誕生日プレゼントだったとしても、部屋の雰囲気によって最適なデザインが変わってくるかと思います。
- モノトーンで揃えられた部屋
- ウッド調の家具などを使っているナチュラルな雰囲気の部屋
- 子供用のカラフルな壁紙の部屋
プリザーブドフラワーを購入する時は、飾る部屋や置いてあるインテリアに合わせて、デザインを選んでみてください。
他に飾られているインテリアに、プリザーブドフラワーの色合いを合わせるのもおすすめです。
● 金額と予算を比較して検討する
プリザーブドフラワーも生花と同じく、花の種類によって価格が変わります。
そして使われている花の輪数によって、金額が変動します。
花の量が増えれば、価格が上がることが一般的です。
予算が決まっている方は金額に注目して、デザインを選ぶのも良いかと思います。
プリザーブドフラワーは1輪だったとしても、見劣りしないギフトになります。
プリザーブドフラワーでおしゃれに部屋を彩ろう
今回はプリザーブドフラワーを家で飾る際におすすめの場所と、避けるべき場所についてご紹介しました。
プリザーブドフラワーの適温は約15度~20度で、湿度50%以下で飾ることが良いとされています。
プリザーブドフラワーをプレゼントでもらった時は、室温や湿度を参考に飾る場所を決めるとより長持ちするかもしれません。
そして、これからプリザーブドフラワーを購入する人向けに選び方のコツもまとめています。
種類が多く迷ってしまった時は、参考にしてください。
適切な場所に自分にぴったりなデザインのプリザーブドフラワーを飾ることができれば、いつもの生活がより幸せになりそう。
プリザーブドフラワーを飾って、部屋に彩りを加えましょう。
プリザーブドフラワーギフトをみる
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