365日の誕生花・花言葉一覧｜1月の誕生花

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1 プリムラ･ジュリアン花言葉：若き日の躍動と輝き早春に赤、ピンク、黄色等のカラフルな花を密に咲かせます。ガーデニング初心者でも比較的育てやすいです。プリムラには多くの種類がありますが、ジュリアンは小さくかわいらしい姿が人気です。	2 ハボタン花言葉：利益年の暮れから新春を彩るお馴染みの植物ですが、もともとはキャベツやブロッコリー等の野菜の仲間です。江戸時代に渡来したケールが冬季の観賞用として栽培され始め、以降東京、名古屋、大阪で品種改良が進み現在に至ります。	3 ニホンズイセン花言葉：自己愛室町時代に登場し、当時から絵画の格好の材料として人々に親しまれてきました。名前の由来は水中にいる仙人の姿を映しとったことからついたとも言われています。	4 シネラリア花言葉：悩める思い出ピンク、青、紫、赤、白などの花を株いっぱいにつけ、早春を告げる草花として好まれています。	5 クロッカス花言葉：愛をもう一度雪の中からひょっこりと顔を出すように咲く花です。寒さの厳しいヨーロッパの国々で特に愛され、春の使者として親しまれてきました。	6 デンドロビウム花言葉：わがままな美人ランの仲間の一種。開花時期は1月から3月で、花の少ない早春の室内を華やかに彩ります。日本の気候に合うため、ランの中でもデンドロビウムはかなり多く栽培されています。	7 ウメ花言葉：澄んだ心日本を代表する花の一種で、平安時代の貴族のお花見は梅花の宴だったともされています。ウメには災難を払う力があるとされ、屋敷の鬼門にウメを植え、厄除けをするという風習もあります。
8 シクラメン花言葉：はにかみ年末年始の花の少なくなった時期を華やかな姿で彩り、冬の鉢花の女王とも呼ばれます。赤やピンク、白の他、色変わりをする品種なども出回ります。	9 デージー花言葉：無意識デージーの語源は太陽の目だといわれ、中心部の黄色の部分が温かい太陽のようにも見えます。春に赤、白、ピンクのかわいらしい小さな花を咲かせます。	10 フクジュソウ花言葉：永遠の幸せ温かい地方では2月頃、東北より北の地域では3月から4月にかけて黄色い花を咲かせます。その名の通り福を呼ぶ縁起の良い花として昔から親しまれています。	11 ロウバイ花言葉：慈悲心香りのよい黄色の花を冬から早春の庭に咲かせ、茶花や庭木として古くから人々に親しまれています。	12 黄バラ花言葉：君の全てが可憐黄色のバラの歴史はバラの中では比較的浅く、19世紀以降に続々と黄色の新品種が誕生しました。	13 ローズマリー花言葉：あなたは私をよみがえらせる香りのよい葉に青や紫の小さな可愛らしい花をつけることから、ガーデニングでも人気のハーブです。肉料理の香りづけの一つとしても重宝されています。	14 オーニソガラム花言葉：純粋春にすらりとした茎に花房がつき、下の方から順々に乳白色の花をつけます。
15 コデマリ花言葉：努力家春に白い小さな花を毬のようにびっしりと咲かせるため、小手毬という名前がつけられました。春の生け花の材料として使われる他、洋風のアレンジメントの材料としても用いられます。	16 パンジー花言葉：愛の使者世界中で親しまれている花で、日本においても秋から春のお庭で欠かせない花で、多彩な色と形で人々を魅了しています。	17 セントポーリア花言葉：小さな愛人間が心地よいと感じる環境で、最もよく育つという珍しい花です。縞模様、フリンジなど様々な形の花があり、園芸品種は2万種以上も存在しているといわれています。	18 ユキワリソウ花言葉：信頼早春にピンクや青、白い花を小さな株に咲かせる、可憐な雰囲気の花です。北陸地方ではフクジュソウと並んで新年の鉢植えとして栽培されています。	19 ワックスフラワー花言葉：気まぐれ花弁がろう細工のような独特な質感のため、このような名前がつけられています。春から初夏にコロンとした白いつぼみが次第にピンクに色づき、小さな花を咲かせます。	20 クチベニスイセン花言葉：神秘花の色は白ですが、副冠とも呼ばれる花の中心のカップ状の先端部分にくっきりと赤が入り、まるで口紅を引いたように見えることから名づけられました。	21 ピンクッション花言葉：どこでも成功をたくさんの待ち針が針山にささったようなユニークな形状から名づけられたとされています。夏に鮮やかな黄色やオレンジの花を咲かせ、南国をイメージさせます。
22 スノードロップ花言葉：恋の最初のまなざし早春、まだ雪の解けないころに顔を出し、白い可憐な花をうつむきぎみに咲かせます。白い清純な花は聖母マリアの花ともたたえられています。	23 セツブンソウ花言葉：光輝その名の通り節分の声もそこそこに咲きだす、日本原産の白い花です。白く見えるのは花びらではなくガクで、花弁は花の中央の黄色い部分です。	24 シラー花言葉：多感な心世界各地に自生している原種が100種程あり、同じ仲間でも形は様々です。最もポピュラーなものが釣り鐘型に花をつけるタイプと星形の小さな花をたくさんつけるタイプで、春に白や青、ピンクの花を咲かせます。	25 チューリップアンジェリケ花言葉：魅惑多くの人に親しまれているチューリップですが、このアンジェリケはボタンのような八重咲きのふんわりとした花が特徴です。	26 オーブリエチア花言葉：つつましやかな物腰 15センチほどの小さな植物で、春にピンクや紫の小さな花を咲かせます。日本ではあまりポピュラーなお花ではありませんが、ヨーロッパでは春の花壇などにさりげなく植えられています。	27 シロタエギク花言葉：あなたを支えます初夏に黄色の花が咲きますが、花よりもその美しい葉を観賞する植物で、花壇の縁取りや寄せ植えのアクセントとしておなじみです。	28 白ビオラ花言葉：誠実パンジーと並ぶ、秋から春の花壇の主役とされている花。小さく可憐な花が人気を集めています。ビオラの色も様々ありますが、白はどんな花にも合わせやすいのが良い所です。
29 チューベローズ花言葉：危険な楽しみ夏から秋に長い茎に乳白色の花を2列につけ、下の方からゆっくりと咲いていきます。甘く優雅な香りをあたりに漂わせ、香水の世界ではホワイトフローラル調に欠かせない素材の一つとされています。	30 ツルバギア花言葉：小さな背信春から秋、細く長い茎の先に、ピンクや薄紫色の花を花火のように咲かせ、アレンジメントに用いるとよりエレガントな雰囲気を演出することが出来ます。	31 オンシジウム花言葉：印象的な瞳冬から春に咲く、黄色で花つきのよい薄葉系の品種が最も一般的ですが、ピンク色の品種もあります。