母の日
赤いカーネーションだけじゃない!母の日のお花5選
休み明けは忙しくなりがちですが、いよいよ今週末に迫る「母の日」の準備はお済みでしょうか?
今年、2025年の母の日は5月11日(日)。日頃なかなか伝えられない感謝のメッセージを、ぜひお花に乗せてプレゼントしてください。
母の日といえば赤いカーネーションですが、他にもおすすめのお花がたくさん。
今回の花だよりは、母の日ギフトにぴったりなお花5選です。
■真っ直ぐに感謝を伝える「赤いカーネーション」
花言葉:「母の愛」「愛を信じる」
昔から贈られてきた赤いカーネーションは、お母さんへの感謝を飾らずに伝えられる定番のお花です。
赤色は派手に映りがちですが、カーネーションのふわっとした可憐なフォルムは、幅広い世代の方に合います。
ぜひ明るく鮮やかな赤色を選んでください。ダークな赤色は「哀しみ」という意味を持つので注意しましょう。
■世界で唯一・神秘的な「青いカーネーション」
花言葉:「永遠の幸福」
神秘的な月夜を思わせる、世界で唯一の青いカーネーション「ムーンダスト」。
全てを優しく包み込む月光のイメージが、柔らかな包容力のあるお母さんにぴったりです。
一般流通が始まったのは2005年からで、扱っていない生花店も多い珍しいお花です。
「お母さんにいつまでも幸せでいてほしい」という思いを込めて贈ってください。
■母の日の思い出を何度も楽しめる「アジサイ」
花言葉:「元気な女性」「一家団欒」「家族の結びつき」
ここ10年程、母の日のプレゼントとして急激に人気を集めているアジサイ。
あまり贈り物のイメージがありませんが、品種によっては徐々に色が変わっていく様子が楽しいお花です。
しっかりと手をかければ、翌年以降もかわいらしい花を咲かせてくれるので、母の日の大切な思い出を何度も噛みしめることができます。
■優しいお母さんにぴったりな「ピンクのバラ」
花言葉:「感謝」「温かい心」
華やかで香りが良いバラは、女性へのプレゼントとして根強い人気を誇ります。
春~初夏が旬の春バラは、5月頃に一番の見ごろを迎えます。
中でも母の日におすすめなのがピンクのバラ。アレンジメントや花束に加えると、優しく柔らかい印象になります。
■きりっとしたお母さんには存在感のある「ユリ」
花言葉:「純粋」「威厳」
美しくボリュームたっぷりなユリは、ゴージャスで高級感があり、プレゼントにおすすめなお花です。
一輪でも十分な存在感があり、きりっとしたお母さんに合います。
ゆっくりと時間をかけて咲くので、つぼみも交えて贈るのが一般的。母の日を過ぎても長く楽しめます。
母の日コラム ~あじさいの魅力~
近年、母の日に大きな人気を獲得している花があじさい。特に鉢物としては、母の日の定番の花であるカーネーションに次いで人気がある花となっています。
今回の母の日コラムでは、あじさいについてお伝えします。
■あじさいの人気の理由
あじさいの花言葉は「元気な女性」「一家団欒」「家族の結びつき」というもの。実は母の日のギフトとしてぴったりの花言葉を持っています。
「元気な女性」はいつも家族のために頑張るたくましいお母さんのイメージ。「一家団欒」「家族の結びつき」は、たとえお母さんと離れて暮らしていても親子の絆は失われていないことを示すようで素敵です。
また、あじさいは花の持ちが非常に良いことも人気の理由のひとつ。最も美しく咲くシーズンは梅雨の時期のため、母の日が終わったあとでもゆっくりと楽しむことができます。
あじさいの花が長持ちする理由は、私たちがあじさいの花として楽しんでいる部分が、実は本当の花ではないことにあります。あじさいの花に見える部分は「装飾花」といい、ほかの植物では「がく」と呼ばれる部分が変化したものです。
本当の花は「両性花」といい、がくあじさいと呼ばれる種類のあじさいでは、装飾花の囲いの中で小さく密集して咲いています。装飾花がボール状に咲く「てまり咲き」という種類のあじさいでは、両性花は装飾花の下に隠れて小さく咲いているため、一見しただけではわかりません。
ちなみに、がくあじさいは「装飾花=がく」が目立つから…ではなく、装飾花が両性花を額縁のように囲っていることから名づけられています。「がく」は漢字で「萼」と書きますが、がくあじさいは「額紫陽花」と書くことからもわかります。
■あじさいの決め手は土
あじさいの花の色は、土がアルカリ性か酸性かで変化することはよく知られています。より鮮やかな青色にするときは酸性に、ピンクにするときはアルカリ性にすると良いといわれています。
この性質から、あじさい農家は特に土に強いこだわりを持っています。きちんと土を管理することで、思い通りの鮮やかな色のあじさいを咲かせることができるためです。
また、土にこだわることは、あじさいが上質な栄養を吸い上げて育ち、丈夫で長持ちになることにも繋がります。元気な状態でお届けされるあじさいは、2年目、3年目…と楽しむことができるでしょう。
お花を育てることが好きなお母さんには、特に人気のあじさい鉢。母の日限定の産直あじさいは、珍しい品種のあじさいを楽しむことができます。母の日にプレゼントすれば、きっとお母さんの特別な思い出として残りますよ。
母の日コラム ~ギフトの選び方~
母の日の定番の贈り物といえばフラワーギフト。特にカーネーションのギフトは、母の日の代名詞ともいえる贈り物です。
フラワーギフトは形でアレンジメント、花束、鉢物に大まかに分けることができます。お母さんの好みに合わせて選ぶことで、お母さんの喜びも何倍にもなることでしょう。
今回は2016年のおすすめ商品をご紹介します。
■アレンジメント

届いたそのままに飾ることができる手軽さから、離れて住むお母さんや、ご高齢のお母さんにも贈りやすいことが人気の秘訣です。
社会人になって初めて贈る母の日のギフトなど、特別感を演出したいときには、アレンジメントとハンカチなどのギフトをセットにしてお届けしても◎
カーネーションを取り入れたアレンジメントはもちろん、お母さんの好みに合わせてバラやユリがメインのアレンジメントを贈るのも素敵です。
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■花束

直接手渡す際にはもちろん、普段から花瓶にお花を飾ることが好きなお母さんには、自由に飾りやすい花束はとても喜ばれることでしょう。
久しぶりにお母さんに会う、という方は、アップルパイや飲茶セットなど、家族で一緒に楽しめるギフトがおすすめです。
花束を囲みながらおいしいスイーツを召し上がれば、会話も大いに盛り上がること間違いなしです。
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■花鉢

カーネーションはやや育てることが難しいですが、お手入れを欠かさず行えば翌年以降も花を咲かせることから、「せっかくの贈り物だから大切に長持ちさせたい」というお母さんに人気があるようです。
珍しい品種のお花をお探しのときには、産地から直接お届けする産直花鉢がおすすめです。
母の日の贈り物として近年人気が高まっているあじさいやミディ胡蝶蘭はもちろん、定番のカーネーションやバラも珍しい品種のものがあり、お花好きなお母さんにこそ喜ばれるギフトです。
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母の日コラム ~花言葉あれこれ~
どんな花にも必ずつけられている花言葉。フラワーギフトを選ぶとき、思いをこめて調べる方も多いのではないでしょうか。
母の日に人気のカーネーションやバラ、ユリにも、もちろん花言葉はつけられています。お母さんへ伝えたいメッセージとして、花言葉からお花を選んでみてもいいかもしれませんね。
■カーネーションの花言葉

すべての色・・・「女性の愛」「純粋な愛情」
赤色・・・「母への愛」「愛を信じる」
ピンク・・・「感謝の心」「あたたかい心」
オレンジ・・・「純粋な愛」「感動」
白色・・・「あなたへの愛は生きている」「尊敬」
■バラの花言葉

すべての色・・・「愛」「美」
赤色・・・「愛情」「美」「情熱」
ピンク・・・「上品」「あたたかい心」「感謝」
白・・・「心からの尊敬」
■ユリの花言葉

すべての色・・・「尊厳」「威厳」
赤色・・・「優しさ」「暖かさ」
ピンク・・・「富と繁栄」
白色・・・「高貴」「純粋」
母の日コラム ~花鉢を長く楽しむ~
お花を育てることが好きな方への贈りものには、生き生きとしたお花を楽しむことができる花鉢が人気です。母の日の贈りものとしても選ぶ方は多く、お花屋さんが直接お届けするカーネーション鉢や、産地直送の花鉢は毎年人気のフラワーギフトとなっています。
うまく育てることができれば、次の年にも楽しめることができる花鉢。花鉢を育てるときのポイントは、水やりと植え替えにあります。
・水やり
お花が枯れてしまわないように、と思うとついつい頻繁にお水をあげてしまいがち。特に、暑い日には何度もあげたくなりますね。ですが、水のあげすぎは根っこが弱り、やがて腐ってしまうため厳禁。土から湿り気がなくなったのを確認してから、たっぷりと与えます。
この時、特にカーネーションはつぼみや花に水がかからないように気をつけます。カーネーションの花は水濡れに弱く、かびてしまう原因となってしまうためです。土だけにお水がかかるよう、静かに注いでください。
また、お水をあげる時間帯も重要です。5月から夏にかけては日中の温度が高くなるため、お昼時にお水をあげるとお湯となってしまい、土の中で根が煮えてしまうことがあります。できれば早朝、難しいようであれば夕方がいいですね。
・植え替え
お花が大きくなってくると鉢の中で根が詰まってしまうため、植え替えを行います。お花の種類にもよりますが、春先か秋が植え替えに適した季節となっています。花が咲いている間は植物のエネルギーが開花につかわれるので、疲労の原因となる植え替えは避けましょう。
植え替えのときには、まず鉢の中の土ごと根を引っ張り出します。鉢をたたく、揺さぶるなどをすると隙間ができ、引き抜きやすくなります。スコップで掘り起こすのは根を傷める恐れがあるので、使わない方がいいでしょう。また、どうしても抜けない場合は鉢をハンマーなどでたたき壊すという手もあります。
綺麗に鉢から引き抜いた後は、根についている土を落とします。大抵はふるい落とすだけで十分ですが、根が絡まっている場合などは、傷つけないように根気よくほぐします。
一回り大きな鉢の底に軽石や赤玉土などをひき、新しい土を鉢の半分程度までその上にかぶせ、更にその上にお花を乗せたあと、鉢とお花の隙間を埋めるように新しい土を敷き詰めていきます。土を固めすぎると水はけが悪くなる、土の中の空気が少なくなり根が酸欠になるなど悪影響がありますので気をつけましょう。
植え替えの直後、10日~15日くらいの間は、肥料を与えず水も少なめにして、穏やかな環境でのんびりとお花を休ませてあげるのがコツです。新しい鉢の中でしっかりと根をのばすと、再び元気にお花を咲かせるようになりますよ。
母の日コラム ~花束を長く楽しむ~
同居しているお母さんや、久しぶりに会うお母さんに、直接手渡しするときに活躍するのが花束です。また、普段からお花を飾ることが好きなお母さんなら、アレンジメントよりも自由に飾ることができる花束の方が喜ばれることが多いようです。
花束を飾る前に気をつけたいことは、ラッピングや輪ゴム、保水用の綿などは全て外すようにするということです。
特にラッピングは花束の個性づけにも役立っており、外すのももったいない気分になりますが、そのままだと蒸れてしまいお花が早く傷んでしまう原因となります。
お花からラッピングや輪ゴムを外したら、バケツなどに綺麗な水を溜め、その中で茎を2cmほど斜めに切り落とします。茎の先端は汚れなどが詰まりやすいのでこれを落とすため、また斜めに切り落とし表面積をふやすことで水を吸い上げやすくなるために効果的です。
また、水に浸かりそうな葉は全て取り除きます。花に近い葉を1~2枚残すだけでも十分です。
お花を生ける水には漂白剤を1滴と、砂糖をひとつまみ入れて混ぜます。漂白剤は雑菌の繁殖をおさえ、砂糖はお花の栄養源となるので、お花を長持ちさせることができます。
5月ごろであれば毎日お花を変える必要はありませんが、暑い日が続くようであれば毎朝変えるようにするといいですね。その際には、茎の先端を5mmほど斜めに切り落とすと、お花がより長持ちします。
茎が短くなってきたら、花瓶ではなくグラスやマグカップに飾っても可愛く飾ることができます。
枯れたりしおれたりした花は、その都度取り除くようにしましょう。本数が少なくなってきたら、ドライフラワーにしてみてもいいですね。
母の日コラム ~アレンジメントを長く楽しむ~
様々な形やお花を楽しむことができることと、届いたそのままに飾ることができる手軽さから、様々なお祝いだけでなく母の日も人気を集めるフラワーアレンジメント。
アレンジメントは、お花を溜めておくことができるオアシスという吸水スポンジに、切り花や葉ものを挿したものが一般的です。
根っこがない切り花は、茎の切り口からオアシスの水を吸っています。オアシスは一度乾いてしまうと水を吸うことができなくなるという特徴があるため、適宜水を足す必要があります。5月ごろであれば、毎朝お水を注ぐといいでしょう。
お水を与えるときは、葉や花にかからないように注意して、オアシスだけに水がかかるようにします。特に、母の日の代名詞ともいえるカーネーションは水に弱く、花にかかってしまうとそこからカビが生えてしまう恐れがあります。
5月は地域によって気温差が激しく、冷暖房を使う日もあるかもしれません。冷暖房の風はお花にとって大敵なため、直接風が当たらない場所に置きましょう。なるべく涼しく気温が一定しているところに置くとお花が長持ちします。
花びらが散り始めたお花は、見栄えが悪くなるだけでなく、腐ってしまい他のお花にも悪影響を与える場合があります。咲き終わった花やしおれている花を見つけたときは、その都度取り除くといいですね。
ある程度花の本数が減ってきたら、オアシスから抜き取り茎の先端を切り落としたのち、グラスや小さな瓶に飾れば2度楽しむこともできます。
残ったオアシスは絞ったり乾燥させたりしたあとで、プラスチック製品としてごみに出しましょう。
母の日コラム ~お母さんに伝えたいメッセージ~
母の日の贈り物に欠かせないものがメッセージです。普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちも、お花と一緒なら素直に伝えられるかも。
でも、いざとなると何を書けばいいのか迷ってしまうもの。今回の母の日コラムでは、メッセージの例文をお伝えします。
■気取らない言葉でストレートに
・「おかあさん、いつもありがとう!いつまでも元気でいてね!」
・「大好きなママへ。いつもありがとう。ずっと長生きしてください。」
・「感謝の気持ちを込めて贈ります。いつもありがとう。」
■離れて暮らすお母さんに
・「いつも見守ってくれてありがとう。今度○○月に遊びにいくね!」
・「いつでも遊びにきてくださいね。家族みんなで待ってます。」
・「離れて暮らしてみて、母の偉大さを知りました。今度一緒に旅行に行こうね。」
■お子さまと一緒に奥様に贈るときに
・「いつも家族を見守ってくれてありがとう。みんなママのことが大好きです!」
・「ママの美味しいご飯でいつも頑張れます。ありったけの愛をこめて 子ども達とパパより」
・「家族の中心でがんばるママに。少しでものんびりできるよう、みんないい子になります。」
母の日で一番大切なことは、お母さんに「ありがとう」の気持ちを伝えること。例文をそのまま使っても、オリジナルのメッセージを考えても、そこに心がこもっていればきっと伝わるはず。
いつもはなかなか伝えられない感謝の気持ちをこめて、お母さんが思わず涙してしまうような素敵な母の日のメッセージをつくってくださいね。
母の日ミニコラム ~母の日に贈るメッセージ~
母の日には日ごろの感謝の気持ちを込めて、お花などのプレゼントを贈る方も多いですよね。
ただプレゼントを贈るだけよりも、メッセージカードを添えて贈ればお母さんの喜びも倍増に。今回は、プレゼントと一緒に贈りたいメッセージの例文をご紹介いたします。
>母の日メッセージ例文集 Part1はこちらから
■ご自身も親になってからのプレゼントに
・私も親になり、子供を育てる大変さが分かるようになりました。産んでくれて、育ててくれてありがとう!
・いつもお母さんが家族を見守ってくれるおかげで、○○も元気に育っています。今度、家族みんなで遊びに行くね。
・私にも子どもができて、改めて母の愛の偉大さを感じています。いつもありがとう、これからもよろしくね。
■花言葉とからめて
・いつでも純粋な愛情を注いでくれるお母さんに、感謝の気持ちをこめて贈ります。(カーネーション:「純粋な愛情」)
・温かい心でいつでも家族を包んでくれるお母さんへ。いつも本当にありがとう。これからも家族仲良く暮らそうね。(ピンクバラ:「温かい心」)
・一人暮らしを始めてつくづく「母は偉大だなあ」と思いました。体に気をつけて、元気に楽しく毎日を過ごしてください。(ユリ:「偉大」)
番外編
■こんなメッセージはNG
・お義母さんありがとう。これからもよろしくお願い致します。
→ 「義」や「姑」などの文字が入っている。この文字はタブーですね。そして他人行儀すぎます。親しみを込めて!
・新緑の野山に萌える今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。………
→ 時候の挨拶文から始まっている。これも他人行儀というか、どこの誰に贈っているのでしょう?
・愛する母さんへ。母さんが恋しくて夜も眠れません。母さんも寂しくない?ありったけの愛を込めたお花、受け取ってネ。
→ まるでラブレター。そもそも、恋人に贈るとしても引かれるかも…。
・オカアサンヘ イツモアリガトウ。コレカラモヨロシクオネガイシマス。ムスメヨリ
→ 全部カタカナ。昔の電報みたい…花キューピットのメッセージは、ひらがなも漢字も承れますよ♪
・ぁヵゝぁ±ωぁレ)ヵゞ`⊂ぅ∋ЗU<Йё★
→ ギャル文字でメッセージカードが届く。読めませんし、メッセージカードに印刷もできるかどうか。
・マイセルフにもチャイルドができて、改めてマミーのLOVE!!…つまり愛の偉大さを感じているんだぜ。オールウェイズサンキュー、これからもよろフォーティナインつまりよろしくね。
→ ルー語変換がかかっている。ある意味英語の勉強になるかもしれませんが、変換するとさらに長文に。
・お母さん。いつもありがとう。お母さんの大好きな ○ ○ のお菓子…(中略)…そのお店はね、8時を過ぎると半額に…(中略)…(^^)…
→ 買い物上手を自慢する。せっかくの母の日の贈りものが半額に!ありがたみも半額!
いかがでしたでしょうか?
内容や表現の仕方によって、お母さんの喜びが倍増も半減もするメッセージ。日ごろなかなか伝えることができない感謝の気持ちを込めて、お母さんに贈ってくださいね。