春の花
退職祝いの餞別はいくらの花束?~予算や準備、花言葉~
春は別れと出会いの季節と言うように、退職や転職が多い時期ではないかと思います。
先輩や上司が退職される方や、同僚が転職するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は退職祝いで餞別を贈る際の予算などをご紹介したいと思います。
お世話になっていた分「今までありがとうございました」や「お疲れ様でした」、「新しい環境でも頑張ってください」という気持ちを込めて花束などの贈り物をしようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
◆退職祝い餞別の予算
退職祝いに花束やプレゼントを贈ろうと思った際に、まず気になるのが予算・金額ではないでしょうか。
退職祝いの餞別の金額は3,000~8,000円を予算にしている方が多いようです。
部署やチームで予算を集める場合は、1人500円~3,000円ほどを集めることがあるようです。
複数人でお金を出し合うときは、役職や立場によって徴収する金額を変えてもいいかもしれませんね。
ちなみに近年では、感染症の問題により送別会や食事会を行いにくいため、その分餞別の予算を上乗せするところもあるようです。
例えば、送別会と3,000円の花束を贈る予定だった場合は豪華に8,000円の花束にしたり、花束と他にお菓子や食品系のプレゼントを用意したりすることもおすすめです。
ただ餞別の予算には、決まりはありません。
そのためここでご紹介したのは、あくまでも目安として捉えてくださいね。
退職や転職をされる方が親しい方である場合や、立場などによっても餞別(退職祝いの贈り物)の金額が変わってくるかと思います。
これまでの相手との関係性などを考慮しながら、予算を考えてみると良いのではないでしょうか。
◆餞別で渡す王道ギフト
ここからは、餞別(退職祝いの贈り物)としてプレゼントされることの多い、王道ギフトをご紹介したいと思います。
これまでの感謝の気持ちや、新しい環境でのエールの気持ちを込めて、相手に喜んでもらえるプレゼントを選ぶことができるといいですよね。
<花束>
退職祝いで欠かせないのは、やはり花束ではないでしょうか。
CMやドラマで退職するシーンでは、必ずと言っていいほど登場する花束。
退職する際は、花束を受け取るものというイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。
このように退職祝いの贈り物(餞別)と聞いて、花束を連想される方が多いほど王道のギフトの1つとなっています。
人生の中でも1つのポイントとなる退職や転職のタイミングで、花束を渡すことで華やかさを演出することができます。
また花束は、良い意味で長く残るものではありません。
花束で活用されている、美しく周りを彩ってくれる花々は、どんなにお手入れをしてもドライフラワーなどにしない限り、長い期間は飾ることができません。
相手の手元に残ってしまうものよりも、その時を美しく彩る消え物である花の方が、相手の負担になることも少ないという理由で選ばれていることもあると思います。
加えて花束などで使われている花は、もらって嫌な気持ちになる方がいないといってもいいほど万能なプレゼントでもあります。
洋服やマグカップなどのアイテムを選ぶと、プレゼントされた方の趣味や好みと合わない場合もあります。
受け取った方が「プレゼントしてくれた人の気持ちを考えて捨てるに捨てられないけれど、好きなデザインではない……」というモヤモヤとした気持ちになってしまうことも……。
一方で花は一般的なデザインの場合、趣味に合わないというようなことは起こりにくいものです。
「感謝の気持ちはあるけれど、どんなものが好きなのか考えてみると分からない」という方にも花のプレゼントはおすすめなのです。
そして花は、金額を調整しやすい贈り物でもあります。
花束はご存知の通り、切り花をまとめて束ねたものです。
そのため花の本数を自由に調節しやすく、サイズや花の種類を変更することで予算に合ったプレゼントを贈ることができます。
花1本の金額は花の種類によっても異なってくるため、少し予算をオーバーしてしまった場合は、数本分の花の種類を変えるだけでも予算ぴったりに合わせることもできるかもしれません。
もちろん、1輪の花を抜いてその分の予算を抑えるということもできますよ。
<お菓子・食品>
花束と一緒に贈られることも多い、お菓子・食品系は退職祝い(餞別)によく選ばれています。
花と同じ消え物であることが大きなポイントの1つです。
退職祝いの場合は、ずっと残ってしまう物よりもすぐに食べ切れてしまうものなどの方がいいのかもしれませんね。
お菓子やその他食品を選ぶ際は、相手の好みやライフスタイルに合わせることがおすすめです。
普段コーヒーをよく飲んでいる方なら洋風のスイーツを選んだり、お酒が好きという話をしていた方なら、おつまみになりそうなものを選んだりするのもいいかもしれません。
お菓子(スイーツ)を贈る際に、和風か洋風で悩んだ際は先にご紹介したように、普段飲んでいる飲み物を参考にしてみるといいかもしれませんね。
また子供がいるなど、家族構成が分かる場合はお菓子の内容量や、子供が食べやすいかなども考慮するとよいかもしれません。
ちなみにケーキや刺身など冷蔵で保存しなければいけないものや、賞味期限が1日など短いものは、扱いが大変なので退職のプレゼントには向かなそう。
極端に賞味期限が短いものや、常温で保存できないものは注意が必要です。
<カタログギフト・商品券>
相手の好きなものを選ぶことができる、カタログギフトや商品券も退職祝いの贈り物(餞別)としてプレゼントされることが多いようです。
プレゼントする相手が好きなものを選べるため、趣味や好みが合わなかったということはなくなりそうですね。
ただカタログギフトや商品券だけをプレゼントすると、見た目が少し味気なくなってしまう場合もあります。
花束やお菓子などとカタログギフト・商品券をセットにしてプレゼントすると雰囲気が出て、より良い演出になるかもしれませんね。
そのため、寄せ書きに商品券が入った封筒を貼り付けたり、先に紹介したように何かとセットでプレゼントしたりと、渡し方を少し工夫してみるのもよさそうです。
また商品券の場合は、プレゼントした金額が分かってしまう場合もあります。
金額が相手に伝わってしまうことが気になるという方は、カタログギフトを選んだ方が良いのかもしれません。
過去にも退職者がいる場合は、そのときに贈った商品券・カタログギフトの価格が分かると思うので、今までどんなものを餞別として贈っていたのかもチェックしてみると良いかもしれませんよ。
▼退職祝いでプレゼントしたい花束はこちら
◆退職祝いにおすすめな花の種類
先にご紹介した通り、退職祝いの王道ギフトとなっている花束。
ここからは、退職祝いにぴったりな花の種類をご紹介します。
退職祝いにぴったりな花言葉を持った、明るく華やかな雰囲気の種類を掲載していますので、参考にしてみてください。
<ガーベラ>
ガーベラの花言葉:「希望・常に前進」など
ガーベラの花言葉は「希望」や「常に前進」などで、ポジティブなものばかり。
退職・転職を機に、これから新しい環境になる人に贈りたい花言葉です。
丸くてかわいらしいガーベラは、もらった人が元気になれるような花。
赤やオレンジ、黄色のガーベラは輝く太陽のようにも見え、周りを明るい雰囲気にしてくれます。
ちなみにガーベラは他の花よりもお手頃なことが多く、退職祝いに花の本数が多い花束をプレゼントしたいと思っている方には特におすすめです。
予算が限られているけれど、花とお菓子をプレゼントしたいという方にもガーベラは味方になってくれるはずです。
<アルストロメリア>
アルストロメリアの花言葉:「未来への憧れ・持続」など
「未来への憧れ」という花言葉は、新天地での活躍を願う応援の気持ちを込めることができそう。
新しい環境でも素敵なことが待っていそうな気がしますよね。
小さなユリのような花を1つの茎からたくさん咲かせるアルストロメリアは、花束に加えるとボリューム感をアップさせてくれます。
そのため、アルストロメリアはメインの花を選んだあと、ボリューム感が足りない時や、花と花との隙間が気になる時にも活躍してくれます。
また、アルストロメリアは1つの花で複数の色が使われていることが多い花でもあります。
カラフルで明るい、華やかなデザインをプレゼントしたいと考えている方も、ぜひアルストロメリアを候補に入れてみてくださいね。
ちなみにアルストロメリアは花持ちが良く、花が長持ちしやすいため、自宅に持ち帰った後もきれいな花を比較的長く楽しむことができます。
<バラ>
バラ全体の花言葉:「愛・美」など
ピンクのバラの花言葉:「感謝・しとやか」など
オレンジのバラの花言葉:「絆・信頼」など
花の女王とも言われる、バラ。
バラ全体の花言葉は「愛・美」などで、退職祝いの贈り物としては最も良いようには思えませんが、ピンクのバラの花言葉は「感謝」です。
またオレンジのバラの花言葉は「絆・信頼」などがあります。
女性からの人気も高いピンクのバラは花言葉の通り、今までの感謝の気持ちを伝えることができそうです。
赤バラよりもロマンチックになりにくいにも関わらず、美しくかわいらしいピンクバラは退職祝いの贈り物(餞別)に最適です。
また男性にも贈りやすいオレンジのバラの「絆・信頼」という花言葉は、今まで培ってきた強い絆を表現することができそうですね。
花=女性というイメージを持っている方や、花はキュートな印象が強いという方もいらっしゃると思います。
しかし、オレンジや黄色、グリーンなど色を変えることによって、キュートなデザインだけではなく男性にも贈りやすいデザインにすることもできます。
有名な花であるバラは、男女問わずお祝いの場で活用されることが多く、退職祝い(お祝い)の王道の花を贈りたいと考えている方には特におすすめです。
<春の花:スイートピー>
先に紹介した花は1年を通してお花屋さんで見かけることができますが、ここからご紹介する花は春限定です。
スイートピーの花言葉:「門出・優しい思い出」など
スイートピーの花言葉である「門出・優しい思い出」はまさに退職祝いにぴったり。
この「門出」という花言葉はスイートピーのひらひらとした花姿が、飛んでいく蝶々のように見えることから付けられたと言われています。
スイートピーはこの花言葉と季節が重なり、退職祝いだけではなく卒業のお祝いでもよく活用されています。
パステルカラーの印象が強いスイートピーですが、ビビッドな濃い色も流通しています。
そのため、ふんわり優しい春の雰囲気を連想させるデザインにも、はっきりとした色合いでまとめることもできるのです。
ちなみにスイートピーはお花屋さんで主に1月~3月頃に流通しています。
時期が合う方はお世話になった方の新たな旅立ちを、スイートピーでお祝いしませんか。
<春の花:チューリップ>
スイートピーと同じく、チューリップも春限定の花の1つです。
チューリップの花言葉:「思いやり」など
チューリップの「思いやり」という花言葉は、今までお世話になった上司や先輩にプレゼントしたいものですよね。
パッと開いた花ではなく、つぼんだ様子を楽しむチューリップ。
そのつぼんだ花姿がかわいらしいため、春に贈られる花束やフラワーアレンジメントの中では、退職祝いなどを含め様々な用途を総合して人気NO.1と言われています。
チューリップは子供からお年寄りまで知られている花の1つで、多くの方が親しみを持ちやすい花ではないでしょうか。
見ていると、ほっと一息ついてしまうようなどこか落ち着いてしまう愛らしいチューリップ。
そんなチューリップは、今まで頑張ってきた分、これからは少しゆっくり過ごしてもらいたいという気持ちも伝えてくれるかもしれませんね。
ちなみにチューリップは主に1月~4月、11月~12月に流通しています。
タイミングが合う際は、季節の花としてチューリップを花束に入れてみてくださいね。
退職祝いに贈る花の種類や色に関してもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
こちらも合わせてご覧ください
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退職祝いにおすすめの花~相場・色・種類・マナー~ 今回ご紹介していない花の種類や花束のおすすめの色などを掲載中 |
◆事前に準備する物・こと
最後に退職祝いを渡す前に、事前に準備しておくべきことと、準備しておきたいアイテムをご紹介します。
<メッセージカード>
餞別を渡す際は「今までありがとうございました。」だけでも、メッセージカードを付けておくとより気持ちが伝わりやすいかもしれません。
長いお手紙は必要ないと思いますが、メッセージカードにプレゼントする相手の名前や、誰からもらったかが分かるように「○○一同より」と書いておくのもいいと思いますよ。
<持ち帰り用袋>
花束やお菓子を職場で渡すという方は、持ち帰り用の袋を用意しておくと親切かもしれません。
花束やお菓子などを購入した際に持ち帰り用の袋がそもそもついているということもあるので、袋があるかどうかも事前に確認しておくことがおすすめです。
最終出社日は今までの荷物を持ち帰ることなどが多いため、帰りの荷物が普段よりも多くなることがあります。
プレゼントしたもので手を煩わせないように、持ち帰り用の袋は確認しておきましょう。
<アレルギー>
特にお菓子など食品系をプレゼントしようと考えている方は、贈る相手にアレルギーがあるかどうかを確認しておくことがおすすめです。
<最終出社日>
最終出社日は忘れないように、事前にチェックしておくことがおすすめです。
せっかく退職祝いの贈り物(餞別)を用意していたにも関わらず、もう会社に来るタイミングがないということや、通販で注文しておいた日付を間違えて受け取ることができないなど、用意したプレゼントが渡せなくならないように最終出社日は事前に確認しておきましょう。
また近年では出社する日とテレワークの日が、両方あるという会社も珍しくありません。
仕事はしているけれど、渡そうと思っていた日がテレワークだった……ということがないように注意してくださいね。
◆最後に
今回は、退職祝いの贈り物(餞別)についてご紹介しました。
予算や退職祝いにぴったりの花、事前に準備することなどは参考になったでしょうか。
退職や転職は本人にとっても、周りの人にとっても環境が変わる大きなポイントの1つ。
今までの感謝の気持ちや、これからの応援の気持ちを込めて贈り物ができるように事前に、準備しておくことがおすすめです。
タイミングを逃すとプレゼントを渡せなくなることも……。
うっかり準備するのを忘れていたという方は、花キューピットのサイトをチェックしてみてください。
15時までの注文で、翌日に花束やフラワーアレンジメントを届けることができます。
もちろん、まだ渡すまでに時間に余裕があるという方も、花キューピットでは3か月先のお届け日まで指定することができますので、サイトをのぞいてみてください。
1年通して購入できる花束・フラワーアレンジメントの他に、 3月20日までは春の花を使った退職祝いのギフトを用意しています。
ぜひご参考に。
卒業式に彼氏・彼女へプレゼントしたい花~花言葉も紹介~
3月には中学や高校、大学の卒業式がありますね。
今回は、卒業式に彼女・彼氏へプレゼントしたい花言葉を持った花の種類をご紹介します。
「今までありがとう。これからもよろしく!」という気持ちが伝えられそうな花言葉を持った花や、「愛してる・大好きだよ」と言った想いが伝えられそうな花言葉を持った花も紹介します。
卒業式自体は人生のうちで何度か経験することかもしれませんが、同じ人と行える卒業式は人生で1回だけ。
大切な節目の1つである卒業式に、特別な想いを花で伝えられることができますように。
◆ありがとう・感謝の花言葉を持った花
まずは、「ありがとう」という気持ちや、感謝の想いを伝えられる花言葉を持った花からご紹介したいと思います。
高校生活や大学生活での感謝の気持ちを、卒業式に花で伝えてみてくださいね
<ピンクのバラ>
ピンク色のバラは、高級感がありつつかわいらしさもあり、特に女性から人気があります。
バラと聞くと赤バラを連想される方が多いかもしれませんが、ピンクのバラも人気が高いので彼女へのプレゼントにおすすめです。
花束やフラワーアレンジメントをプレゼントする時は、メインの花とは別に脇役として他の花の種類を一緒に合わせてデザインすることが多いかと思います。
しかし、ピンクのバラはピンクのバラだけをまとめた花束も人気があります。
ピンクのバラの花束を抱えた彼氏が、卒業式に今までの感謝の気持ちを込めてプレゼントする姿を想像するだけで、表情が緩んでしまいますね。
<カスミソウ>
小さく繊細で、かわいらしい花をたくさん楽しませてくれるカスミソウ。
一般的にカスミソウは、花束やフラワーアレンジメントのボリュームアップや、花と花との隙間を埋めるための脇役として選ばれることが多いですが、卒業式にはカスミソウだけを束ねた花束も人気があります。
「感謝」という花言葉と、枝分かれした茎から小さな花がたくさんついている様子が、ふわふわとしてかわいらしいということから選ばれているのではないかと思います。
先にご紹介した通り、カスミソウは1輪だけでもボリューム満点。
予算的にたくさんの額は用意できないけれど、抱えるほどの花束をプレゼントしたいという方はカスミソウがおすすめです。
ちなみに近年では、キラキラのラメが付いたカスミソウや、ピンクや水色など白以外の色が付いたカスミソウもお花屋さんで販売されていることがあります。
卒業式にカスミソウをプレゼントしたいと思っている方は、お花屋さんに行った際にチェックしてみてください。
ただカスミソウは品種によって香りが少ないものもありますが、香りが強いことが多いです。
カスミソウの香りが気になるという方は、花束やフラワーアレンジメントにカスミソウを入れるとしても、脇役として控えめに加えた方がいいかもしれません。
<ピンクのガーベラ>
パッと丸い花を咲かせている、ガーベラ。
カラーバリエーション豊富なガーベラですが、ピンクのガーベラには卒業式に伝えたい「感謝」という花言葉があります。
太陽のようにも見える丸い花姿は、見ているだけで元気になれそうな雰囲気。
ガーベラは、笑顔が似合う彼氏・彼女にプレゼントしたい花ですよね。
「花の絵を描いて」と言われた際にイラストにしやすいのが、ガーベラではないでしょうか。
ガーベラはイメージしやすいその花姿から、親しみを持ちやすい花でもあると思います。
そのためバラなどに比べてガーベラは気軽にプレゼントしやすく、「花をプレゼントする」ということが「少し恥ずかしい・緊張する」という方にもおすすめの花です。
ちなみにガーベラは、他の花よりも比較的お得に購入できることが多い花でもあります。
そのため同じ予算でなるべくたくさんの花をプレゼントしたいと思っている方は、ガーベラをプレゼントすることがおすすめです。
<レースフラワー>
レースフラワーは、名前の通りレースのように見える繊細で小さな花が、ふんわりと集まって咲く様子がとてもかわいらしい花です。
先にご紹介したカスミソウに似ていると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、レースフラワーの方がより花が細かいです。
レースフラワーはその小さな花が円形状に集まり、さらにその集まりが1つの大きな花のように集まって咲いていることが特徴です。
繊細で華やかな様子から、結婚式のブーケ(ウェディングブーケ)などでも使われることの多い、レースフラワー。
花束やフラワーアレンジメントでレースフラワーが活用される際は、脇役として選ばれることが多いです。
メインになる花の美しさをより魅力的にしてくれることはもちろん、フラワーギフト全体のボリュームもアップしてくれる優れものです。
どんな花とも相性が良いので、 彼女・彼氏に好きな花があるという場合や、卒業式に贈りたい花が決まっているという方は脇役としてレースフラワーを選ぶのもおすすめ。
花持ちも良く、長く美しい花姿を楽しめるレースフラワーですが、咲き終わると小さな花がパラパラと落ちてしまうので、終わり際は少し注意が必要です。
<赤のポピー>
春の花壇でも見かけることの多い、ポピー。
細い毛がたくさん生えた愛らしいつぼみの中から花が咲くと、「こんなに小さな蕾に収まっていたの⁉」と驚いてしまうほど、鮮やかで大きな花を楽しませてくれます。
殻が徐々に破れていき、シュワシュワとした花びらが徐々にピンっと咲ききるまでの様子は他の花にないほど動きがあり、見ていると面白いです。
卒業式にプレゼントした後も、ゆっくりと成長している花の姿を楽しんでもらいたいという方におすすめの花です。
ポピーの茎は他の花に比べると、緩やかに曲がっているものなど真っ直ぐなものがあまりなく、1つひとつが個性的。
花束やフラワーアレンジメントにポピーを入れた際も、ポピーの茎の様子から立体的で動きのあるデザインを表現することもできます。
◆愛してる・大好き・愛情の花言葉を持った花
続いて、2人の愛を表現できる花言葉を持った花の種類をご紹介します。
卒業式という節目の時に、相手に対する特別な気持ちを花と一緒に改めて伝えてみてくださいね。
<赤バラ>
愛を伝える花といえば、赤バラ。
上品で美しい赤バラは、ロマンチックで大切な彼女・彼氏に愛を伝えるためにぴったりな花です。
ドラマや映画のプロポーズシーンで赤バラをプレゼントしているシーンを見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。
赤バラをプレゼントされるのは、誰もが憧れる演出ですよね。
そんな赤バラを含めてバラは、世界中で多くの人から愛されている花の1つであり花の女王とも呼ばれています。
先に紹介したピンクのバラもそうですが、バラは花言葉以外に贈る本数によって意味が決められています。
ここでは、いくつかピックアップして本数の意味をお伝えします。
5本:あなたに出会えて心から嬉しいです
10本:あなたは完ぺきな人です
11本:最も愛おしい人
100本:100%の愛
このように本数によって、それぞれ異なる意味が決められているのでバラを贈りたいと思っている方は、本数も注目してみるといいかもしれません。
ちなみに「100%の愛」という気持ちをこめて、100本のバラをプレゼントしたいと思った方は、早めにお花屋さんや通販サイトで注文することがおすすめです。
なぜならお花屋さんでは、常に赤バラを含めて、同じ花の種類を100本以上用意しておくことは、あまりないためです。
そのため卒業式に100本など、多くの同じ種類の花をまとめて贈りたいという方は、事前に相談しておく、または注文しておくことがおすすめ。
事前に連絡しておかないと当日プレゼントすることができない、ということもあるので気をつけてくださいね。
今年参加する卒業式は、人生で1回きり。
「こうしておけばよかった……」と後悔が残らないよう、ぜひ事前に準備を進めておいてください。
<アイビー>
アイビーは花ではありませんが、ここでぜひ紹介させてください。
アイビーは花束やフラワーアレンジメントで、よく使われるツル性の植物です。
花束やフラワーアレンジメントは、花だけがデザインされているわけではなく、アイビーをはじめ葉もの(グリーン)も一緒に活用されています。
先にご紹介した通りアイビーはツル性の植物なので、フラワーアレンジメントの器として使っているかごの取っ手に巻きつけたり、花束から垂れるように長くアイビーをデザインすることなどができます。
そのためアイビーを使うことによって、デザイン性が広がったり動きのある表現をしたりすることもできるのです。
ちなみにアイビーは葉の形がハートのようにも見えるので、卒業式にアイビーを使った花束やフラワーアレンジメントをプレゼントするという方は、ぜひチェックしてみてください。
<赤いチューリップ>
「愛の告白・真実の愛」という花言葉は、大切な彼女・彼氏にプレゼントするのにぴったりですよね。
この花言葉からプロポーズをバラではなく、チューリップでするという方もいらっしゃるのだそうです。
チューリップは、他の花にはないつぼんだ花姿が特徴的。
ふっくらとした花の様子はかわいらしく、女性からも男性からも人気のある花の1つです。
チューリップが人気な花である理由の1つに、誰もが知っている愛らしい花であるということがあります。
例えば童謡の歌詞の中に使われていたり、小学生の時に育てたという思い出があったり、雑貨などのデザインに選ばれていたりとお花屋さんでチューリップを見る以外にも見かける機会が多いと思いませんか。
チューリップは絵文字で使われるほど多く人から認識され、親しまれている花なのです。
そんなチューリップはきれい系な花束やフラワーアレンジメントとしても活用されますが、かわいい系のデザインにもよく使われています。
プレゼントする彼女や彼氏の好きな雰囲気に合わせてチューリップをデザインしてみてくださいね。
<紫のチューリップ>
紫のチューリップはキュートになりすぎることがなく、男性へのプレゼントとしてもおすすめです。
紫のチューリップと葉もの(グリーン)を合わせて作ったスタイリッシュなデザインや、先に紹介したカスミソウなどと合わせて白と紫で落ち着いた雰囲気のデザインも作ることができます。
花束やフラワーアレンジメントなどの花のプレゼントは、かわいらしい見た目のものが多いため、女性へのプレゼントだと思っている方もいらっしゃると思います。
しかし色合いを変えたり、合わせる花を変えることによって、かわいらしくなりすぎないデザインにもすることができるのです。
1つの節目であり、大切なお祝いでもある卒業式には華やかな花のプレゼントが最適。
彼女だけでなく、ぜひ彼氏にも花束やフラワーアレンジメントをプレゼントしてみてくださいね。
ちなみに、チューリップは皆さまがご存知の通り春の花です。
卒業式が行われることの多い2月後半から3月は、気候的にはまだ春らしくないかもしれませんが、お花屋さんでは春の花がすでに流通しています。
そのため季節感のあるプレゼントを贈りたいという方にも、チューリップはおすすめ。
この時期でないと贈ることのできないチューリップを卒業式にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
◆これからの2人の未来を表す花言葉を持った花
卒業することによってそれぞれ進路が変わったり、就職によって生活する環境が変わってしまうこともあるかと思います。
今まで同じ学校ですぐに会うことができた環境から、卒業後は休みが合わないと2人で顔を合わせることも難しいという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
新しい未来に期待しつつも、少し寂しさや不安があるという方にもおすすめの花言葉を持った花をご紹介します。
<スターチス>
もともと花に水分量の少ないスターチスは、花が乾燥してもそのきれいな色が残っていることが多いです。
この乾燥させてもきれいな色が色褪せないということが、花言葉の「変わらぬ心・永遠に変わらない」の由来になったとも言われています。
先にご紹介した通り、スターチスは乾燥させても色が残りやすい花です。
そのため、ドライフラワーに向いている花でもあるのです。
卒業式にもらった花をドライフラワーにして残しておきたいという方は、スターチスをプレゼントするのもおすすめです。
スターチスを花束やフラワーアレンジメントとしてプレゼントするという方はそっと花に触ってみてください。
他の花がしっとりとした感覚なのに比べて、スターチスはカサカサとしていると思います。
もともと花自体が乾燥しているような触り心地です。
インターネットで花の様子を見ることはできますが、触ることはできません。
生花をプレゼントしたり、もらったりした際は、優しく触れてみても面白いかもしれませんよ。
<ストック>
花壇などでも見かけることのあるポピュラーな花の1つである、ストック。
スラッと伸びた茎に、次々と花を咲かせる姿が美しいですよね。
ご紹介したように、ストックは1つの茎から複数の花が咲いていますが、下から順番に花を咲かせるという特徴があります。
そのため、一番下に咲いている花がきれいに咲いている時に、先端についている花はまだ蕾ということもよくあります。
ストックは順番に花を楽しむことができるため、花持ちが良く長くかわいらしい様子を楽しむことができますよ。
先端に付いている花が咲くまで楽しみたいという方は、一番初めに咲いていた下の花は咲ききってしまうことが多いので、枯れてしまった花は摘み取ってください。
ストックの花色は、ピンクや淡い紫、クリーム色など比較的パステルカラーが多いです。
先に紹介したチューリップなどと同じく、春を代表する花の1つで卒業式が行われる時期に、お花屋さんでよく並んでいる花でもあります。
季節の花を贈りたいという方は、ストックを花束やフラワーアレンジメントに入れてみてもいいかもしれませんね。
ストックは柔らかな色が多いので、春の優しい雰囲気を表現することができると思いますよ。
ちなみにストックの花言葉「永遠に続く愛の絆・愛の絆・豊かな愛」は、まっすぐ茎が伸びている様子を一途に想い続ける様子と重ねてつけられたとも言われています。
進学によって環境が変わり、彼女・彼氏でそれぞれ別の進路に進むという方もいらっしゃると思います。
そんな方は、ぜひストックを贈って2人の変わらない幸せな未来を表現してみるのはいかがでしょうか。
<アルストロメリア>
1つの茎から複数の花をつける、アルストロメリア。
花色も赤やピンク、オレンジ、黄色、グリーンなど様々な種類があり花色が豊富。
1つの花に注目すると、小さなユリのような形をしているため華やかな雰囲気があります。
先に紹介した通り、1つの茎からたくさんの花をつけているアルストロメリアは、コンパクトなタイプの花束なら1~2本加えるだけでグッとボリュームがアップすると言われています。
そのため、花束やフラワーアレンジメントの主役になることはもちろん、わき役としても活躍してくれる花なのです。
明るい花色の品種も多いので、卒業式という人生における門出を祝うのにぴったり。
アルストロメリアの花言葉は、卒業後も今まで以上に仲良く2人で楽しい思い出を作ることができる「未来へ憧れている」ように思いませんか。
卒業とともに新しい環境になり、不安な事もあるかと思いますがステップアップすることで今までにない楽しいことも、きっとたくさんあるはず。
アルストロメリアの花言葉は、そう思わせてくれるように感じます。
<スイートピー>
スイートピーはご紹介した「門出」という花言葉と、春の花であり卒業式シーズンによく流通していることから、卒業式の贈り物として定着しています。
卒業式の花束に使われることの多い花、卒業式の定番の花と言ってもいいかもしれません。
春の花として先に紹介したチューリップはもちろん、マーガレットなど他の春の花と相性が抜群。
他の花にはないフリフリとしたかわいらしい花姿が、花束やフラワーアレンジメントのアクセントになります。
一方、スイートピーだけで花束を作ることも多いです。
またスイートピーの花言葉である「優しい思い出」は、これから待ち受ける未来で困難に直面した時、彼氏・彼女と一緒に過ごした優しい思い出が味方になってくれるように思いませんか。
2人で積み重ねてきた時間を、卒業後の未来でも重ねて優しい思い出をより一層作ってくださいね。
この「優しい思い出」や「門出」というスイートピーの花言葉の由来は、スイートピーの花の様子が飛んでいく蝶々のように見えることからと言われています。
ちなみに、スイートピーは甘い香りが楽しめる花なので、香りも感じてもらいたいと思っている方はぜひスイートピーをプレゼントしてみてくださいね。
◆卒業式に彼女・彼氏に花を贈る
今回は卒業式に彼女・彼氏に贈りたい花を、花言葉に合わせてご紹介しました。
卒業式が行われることの多い2月後半から3月は、お花屋さんで並んでいる花の種類が多くなる時期でもあります。
まだ寒いですが春の花も流通していますので、季節に合わせた花も検討してみてくださいね。
ちなみに花キューピットでも、卒業式に贈りたい花束やフラワーアレンジメントをご用意しております。
少し気になったという方は、ぜひ花キューピットのサイトをのぞいてみてください。
2人にとって卒業式が素敵な1日になりますように。
バレンタインに彼女が喜ぶ花を贈る~恋人向けの花言葉~
2月といえば、恋人同士で楽しめるバレンタインデーがありますよね。
バレンタインデーは、ワクワク・ドキドキするイベントの1つとして、楽しまれていることが多いのではないでしょうか。
今回は、そんなバレンタインデーについてご紹介します。
今年のバレンタインデーは「彼女からチョコレートをもらう」のではなく、「彼女に花束やフラワーアレンジメントをプレゼント」してみませんか?
チョコより花が多数派⁈
日本では女性から男性に特別な想いを込めて、チョコレートをプレゼントする日として親しまれているバレンタインですが、世界で見ると男性から女性に花を渡す方が、多数派だということをご存知でしょうか。
アメリカやイギリス、イタリアなど世界のバレンタインデーの文化・習慣を見てみると、夫婦やカップルの間で花を贈ることが一般的です。
そのため、2月14日のバレンタインデーは世界でいちばん花を贈る日とも言われています。
もっと詳しく世界のバレンタインデーの様子を知りたい方は、こちらを合わせてご覧ください。
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バレンタインの海外の習慣・文化~世界では何をしている?~ イギリスやアメリカなど、海外でのバレンタインデーの習慣や文化についてご紹介。 |
約10年前から日本でも「フラワーバレンタイン」という言葉を聞くようになりましたが、男性から女性に花束やフラワーアレンジメントを贈ることは、まだまだ一般化されていないように思います。
今年のバレンタインデーには、日頃の感謝と変わらぬ愛を込めて、彼女に花でサプライズをしてみませんか。
花をもらって嫌な気持ちになる人は、いないと言っても過言ではありません。
美しい花とナチュラルな香りが2人のバレンタインデーを、より特別な思い出にしてくれると思いますよ。
今年は彼女の喜ぶ花を贈る
「ありがとう」の気持ちや「大好きだよ」という想いを込めて、大切な彼女に花束やフラワーアレンジメントを贈りませんか。
いざ花をプレゼントしようと思うと、どの花をあげたらいいのか迷ってしまったり、バレンタインにぴったりな花の種類がわからなかったりすることもありますよね。
そこで、ここからは「今年のバレンタインデーは彼女の喜ぶ花を贈る!」と思った方が参考にできるように、バレンタインのプレゼントにぴったりな花の種類をご紹介します。
バラ
まず紹介する花は、花束やフラワーアレンジメントをプレゼントする際の王道でもあるバラです。
花の種類をあまり知らないという方でも、バラだけは知っているということもあるのではないでしょうか。
世界中の男性・女性問わず、幅広い年代の方から愛されているバラは、美しく上品でロマンチックでもあり、恋人同士が気持ちを伝え合うバレンタインデーにぴったりの花です。
先に「海外ではバレンタインに男性から女性に花を贈ることが多い」とお伝えしましたが、世界的に見るとバレンタインに最も贈られている花の種類はバラです。
バラの中でも、特に赤バラが最もポピュラーと言われています。
そんなフラワーギフトの定番でもあるバラは、大好きな彼女に贈りたい素敵な花言葉を持っています。
バラの花言葉として有名なものは、「愛」かもしれませんね。
まさに、大好きな彼女へのプレゼントにぴったり。
またバラは、色ごとにそれぞれの花言葉を持っています。

バレンタインデーで最も贈られることの多い赤バラには、「情熱・あなたを愛しています・恋」などの花言葉があります。
美しく上品な見た目に加えて、彼女へ贈るのに最適な花言葉を持っていることも、赤バラがバレンタインデーのプレゼントとして最も選ばれている理由の1つなのかもしれません。

赤バラと同じくバレンタインデーのプレゼントに人気のあるピンクのバラは「感謝・しとやか・上品」などの花言葉があります。
バラといえば赤色というイメージが強いですが、女性からはピンクのバラも人気があります。
かわいらしく、柔らかな印象の花束やフラワーアレンジメントを作ることもできるため、彼女のイメージに合わせて、赤バラとピンクのバラを組み合わせるのもおすすめです。

またオレンジのバラには「絆・幸多かれ・信頼」などの花言葉があります。
バレンタインと聞くと、赤やピンクの色合いのギフトを連想される方がいらっしゃるかもしれませんが、花言葉で見るとオレンジのバラもバレンタインのプレゼントにぴったりですよね。
オレンジのバラが持つ「絆」は、ふたりの固い絆を表現しているようにも思います。
ちなみにオレンジのバラは、赤バラやピンクのバラがロマンチックすぎると思う方にも人気があります。
他に合わせる花にもよりますが、オレンジのバラを使った花束やフラワーアレンジメントは、かわいらしくなりすぎることが少ないのです。
そのため、少し花を渡すのが恥ずかしい……と思っている方におすすめです。
ガーベラ
パッと花が開いたように、丸くかわいらしい花を咲かせるガーベラ。
その明るくキュートな様子から、女性からの人気も高い花の1つです。
1年を通してお花屋さんで見かけることができるガーベラは、バレンタインデー以外の誕生日、結婚記念日など他のお祝いの際にも使われることの多い花です。
太陽のようにも見える丸い花が特徴的なガーベラは、カラーバリエーションが豊富で、彼女の好きな色の花束やフラワーアレンジメントを作ることができます。
ガーベラの花の色は、濃いものと淡いものを合わせて赤・ピンク・オレンジ・黄色・白・グリーン・ブラウンなど。
さらに、花びらの中でグラデーションになっているものまであります。
たくさんある色の中からバレンタインらしい色合いで作りたいという方は、ピンクや赤のガーベラを取り入れたフラワーギフトにすることがおすすめ。
ナチュラルで自然の美しさを感じられるデザインをプレゼントしたいと思っている方は、白やグリーンのガーベラで合わせて落ち着いた色合いにすることも人気があります。
花束やフラワーアレンジメントなどの花ギフトは、カラフルで鮮やかなイメージがある方もいらっしゃるかと思います。
しかし近年では、ホワイト×グリーンのように鮮やかすぎない、ナチュラルで爽やかな色合いも人気があるようです。
プレゼントの参考にしてみてくださいね。
どの花言葉も贈り物にぴったり。
もちろん、ガーベラも色ごとに異なる花言葉を持っています。

彼女に贈るバレンタインデーのプレゼントによく選ばれるピンクのガーベラは「感謝・思いやり・崇高な愛」などの花言葉を持っています。
いつも優しい彼女に贈りたい花言葉ですよね。

同じくバレンタインデーのプレゼントに人気の赤のガーベラは「神秘・前向き」などの花言葉を持っています。

そしてオレンジのガーベラは「冒険心」など、黄色のガーベラは「探究・心親しみやすさ」など、白のガーベラは「希望・純潔」などの花言葉を持っています。
ガーベラを贈りたいけれど、色が豊富すぎて何色をプレゼントしたらいいのかわからないと迷ってしまう方は、花言葉を参考に花の色を決めてみるのもいいかもしれません。
チューリップ
小学生の頃などに育てたことがある方もいるほど、子供からお年寄りまで幅広い年代の方に親しまれているチューリップ。
他の花にはないつぼんだ花姿が特徴的で、春らしくかわいらしい様子が特に女性から人気を集めています。
バレンタインデーは2月14日で、まだ雪の降る地域もあるほど寒いかもしれませんが、お花屋さんではもうすでに春の花が並んでいます。
季節感のあるスプリングフラワーギフトをプレゼントしたいと思っている方は、チューリップがおすすめです。
イラストでもよく描かれることのあるチューリップですが、実は品種によって様々な咲き方を楽しむことができます。
皆さまがはじめにイメージする卵のような形のチューリップはもちろん 、花びらの枚数が多く、よりふんわり・こんもりしたイメージのチューリップもあります。
さらに花びらの先が少し尖っているものや、フリルのようになっているものもあります。
そのため咲き方の異なる同じ色のチューリップを集めて、花束にすることもできるのです。
花束の色味が統一されていながら、華やかで特別感のあるギフトにすることもできますよ。
また花の色も豊富なため、プレゼントしたい花束やフラワーアレンジメントのデザインに合わせて色を選ぶことができます。
「思いやり・優しい瞳」は、いつも優しく支えてくれる彼女に贈りたい花言葉ですよね。

さらにチューリップの花言葉は色ごとに見ていくと、ピンクのチューリップは「愛の芽生え・誠実な愛」など、赤のチューリップは「愛の告白」など、紫のチューリップは「不滅の愛」などがあります。
どれも大好きな彼女に贈りたい、素敵な花言葉だと思います。
チューリップをバレンタインにプレゼントするという方は、花言葉も彼女に伝えてみてくださいね。
きっと喜んでくれると思いますよ。
先にご紹介した通り、チューリップは春の花です。
そのため1年中チューリップをプレゼントすることが、できるわけではありません。
タイミングを逃すと、お花屋さんに売っていない……なんてこともあります。
季節感のある、この時期限定のプレゼントを贈りたいという方はぜひ花言葉に気持ちを込めて、チューリップをバレンタインデーにプレゼントしてみてくださいね。
スイートピー
細い茎に、ひらひらとボリュームのある花が特徴的なスイートピー。
優しいパステルカラーが有名で白やピンク、淡い紫など柔らかい印象のフラワーギフトに使われることが多い花です。
「スイートピー」という名前に「スイート」とついているだけあり、スイートピーが花束やフラワーアレンジメントに使われていると、ふんわりと甘い香りを楽しませてくれます。
バレンタインデーに花の香りを感じてもらいたいと思っている方は、ぜひスイートピーをプレゼントしてみてくださいね。
スイートピーも先に紹介したチューリップと同じように、春の花の1つと言われており、時期を逃すとお花屋さんで購入することが難しくなります。
ちなみにスイートピーは、バレンタインデーのプレゼントだけではなく、卒業式などの春のお祝いやイベントの贈り物として選ばれることも多い花です。
季節感があり、柔らかなスイートピーを入れた花束やフラワーアレンジメントを持った際にふんわりと香る優しい香り、他の花との相性の良さが人気の理由でもあります。
スイートピーは、光が透けるほど繊細でヒラヒラとした花びらのため、軽く華やかな印象のフラワーギフトにまとめることもできます。
スイートピーだけを束ねた花束のように、スイートピーをメインに使うフラワーギフトもありますが、他の花をメインにしてボリューム感や華やかさをプラスするために脇役としてスイートピーが使われることもあります。
そのためバレンタインデーに、彼女にはチューリップを贈りたいけれど香りも楽しんでもらいたい……と思っている方は、チューリップをメインにしてスイートピーを一緒に加えることもおすすめです。
この「門出」という花言葉は、スイートピーの花びらがヒラヒラと飛び立つ蝶の姿に見えることから付けられたと言われています。
そして「優しい思い出」という花言葉は、彼女と2人で過ごした特別な時間を改めて思い出すことができそうですね。
最後に
今回は2月14日のバレンタインに「彼女からチョコをもらう」のではなく、「彼女に感謝と愛情の気持ちを込めて花束やフラワーアレンジメントをプレゼントしたい」という方の役に立つ情報をご紹介しました。
誰もが一度は憧れる王道のフラワーギフトである、バラやガーベラなどをプレゼントするのも素敵ですが、この時期だけにしか贈ることのできないチューリップやスイートピーなどの春の花をプレゼントすることもおすすめです。
花の種類に迷ってしまった時は、彼女のイメージに合わせた花をピックアップできるといいかもしれませんね。
例えば、かわいらしい印象の方にはチューリップを、元気いっぱいな笑顔が似合う方にはガーベラを、ロマンチックでドラマで見るような演出に憧れているという方にはバラをプレゼントするなど、彼女のことを想像しながら花を選んでみてください。
選んでいる時間も楽しく過ごせると思います。
ちなみに花キューピットでも、バレンタインデーにぴったりな花束やフラワーアレンジメントをご用意しております。
今回ご紹介した花を使ったフラワーギフトも種類豊富に掲載しておりますので、ぜひ気になった方はサイトを見てみてくださいね。
バレンタインのよくある質問
日本では女性から男性へプレゼントすることが多い、バレンタイン。
そんなバレンタインのよくある質問・疑問をまとめました。
バレンタインに彼氏から彼女へ花を贈るのは喜ばれますか
もちろん、喜ばれます。彼女へ【愛】に関わる花言葉を持った花を贈ってみてください。
また、アンケートによるとバレンタインに花を贈られたら、相手への好感度が上がると答えた方は68%もいて、28%の女性は「もしかしたら、好きになってしまうかも」と思っているようです。詳しくはこちら彼女に贈るかわいいおすすめの花の種類は何ですか
ガーベラやチューリップがおすすめです。かわいらしく女性からの人気も高いです。
愛を伝えられる定番の花は何ですか
やはり、バラです。バラは愛を伝えるには王道の花の1つです。詳しくはこちら
バレンタインに男性からプレゼントするのもありですか
バレンタインは、男性から女性へプレゼントすることが世界的に見ると多いです。また、贈り物は花が多くなかでもバラが最も選ばれているようです。世界のバレンタインの様子はこちら
5月1日はすずらんの日~植物の記念日~
突然ですが、植物に関する記念日をどれくらい、ご存知ですか?
3月~4月中には、3月8日のミモザの日や3月27日のさくらの日、4月18日のガーベラ記念日などがありました。
植物の名前が付いた記念日は、花を自宅に飾ったり、日頃の感謝を込めて花を贈ったりするきっかけになりそうですよね。
また、季節ならではの植物を知ることや、記念日によって文化・歴史を知ることもできるかもしれません。
そこで、今回は5月にある植物の記念日をご紹介しようと思います。
5月1日は、すずらんの日です。
◆すずらんの日とは?
すずらんの日は、フランス発祥の記念日です。
日本では、まだそこまで馴染み深いわけではありませんが、発祥の地であるフランスでは、すずらんの日は身近な記念日の1つなのだそうです。
<すずらんの日は何をする?>
フランスでは、すずらんの日である5月1日に、愛人や日頃からお世話になっている方々へすずらんの花を贈る習慣があるそうです。
すずらんをもらった人には、「幸運が訪れる」と言われているのだそう。
「すずらんの日」は、相手の幸運を思ってすずらんを渡す、素敵な記念日なのですね。
<フランスで何と呼ばれている?>
ちなみに、フランス語でスズランは「muguet(ミュゲ)」といいます。
そのため、すずらんの日はフランスで「fête du muguet」と呼ばれているそうです。
◆すずらんの日の歴史・由来
すずらんの日は、喜びを分けてあげようとした王様の気持ちが由来になったとされています。
その歴史は16世紀、ヨーロッパではすずらんの栽培が始まったころにさかのぼります。
当時からフランスでは、すずらんは春を告げる花のシンボルであり、鈴の形をしているすずらんは幸せを運んでくるといわれていました。
また、花の形から聖母マリアの涙や、マリア様の花と呼ばれ、大切にされている花の1つでした。
そのため、かわいらしく縁起の良いすずらんは、栽培が始まると同時に特別な人へ贈るという習慣ができたのだそうです。
また当時のフランスでは、5月1日は「愛の日」とされて、恋人同士などで花冠や花束を渡し合っていたとされていました。
すずらんの日の起源となる大きなきっかけは、1561年5月1日に起こりました。
1561年5月1日に、フランス王シャルル9世が、すずらんの花束をもらったのだそう。
シャルル9世は、すずらんをもらったことをとても喜びました。
そして「この喜びを宮廷の女性にも幸せを分けてあげよう」と、毎年5月1日に宮廷にいる女性へすずらんを贈ることにしたということが、すずらんの日の由来とされています。
自分が嬉しかったことを、他の人にも分けてあげようとする素敵な気持ちが、すずらんの日の由来だったのですね。
ちなみに宮廷だけでなく、5月1日にすずらんを贈るという文化が一般の人にも広く知られるようになったのは、19世紀末ごろからといわれています。
現在でもすずらんを贈る文化が続いており、5月1日になるとフランスでは、たくさんのすずらんが販売されるのだそうです。
今年は感染症の問題で、フランスへの旅行はできないと思いますが、自由に海外旅行ができるようになったら、5月1日にすずらんで溢れるフランスへ行きたいですね。
◆すずらんってどんな花?
先に「すずらんの日」についてご紹介しましたが、ここではすずらんがどんな花なのかもご紹介したいと思います。
すずらんは、春に花を咲かせる植物で、名前にあるように鈴のような花が特徴的です。
小さく白い、可憐な花が1つの茎からいくつも咲いている様子は、繊細でとてもかわいらしいですよね。
お花屋さんでは花束で使われる切り花と、鉢植えのスタイルで販売されていることが多いようです。
すずらんは、花束やアレンジメントを贈りたい方も、鉢植えを贈りたい方もプレゼントすることのできる花なのですね。
また、お花屋さんで見るだけではなく、すずらんは雑貨のデザインで使われることなども多く、花を詳しく知らない人でも「花の姿だけは、見たことがある」という方も多いかもしれません。
<和名>
和名は「鈴蘭」ですが、胡蝶蘭などの仲間ではなく、キジカクシ科・スズラン属の植物になります。
<花言葉>
花言葉は「再び幸せが訪れる・純粋」など。
プレゼントですずらんをもらったら、少し幸せな気持ちになりそうですね。
◆すずらんの日に贈るフランス語のメッセージ
すずらんの日は、フランス発祥の記念日。
すずらんの日に花束などを贈るなら、フランス語のメッセージを付けてみませんか?
いつもとは違った贈り物になることはもちろん、フランス語で書かれたメッセージはおしゃれな雰囲気になるはずです。
ここからはおまけとして、フランス語でカードに添えたいメッセージをご紹介します。
<花言葉をフランス語で贈る>
「Retour du bonheur」
先にご紹介した、すずらんの花言葉「幸せの再来」は、フランス語で書くと「Retour du bonheur」です。
5月1日に、すずらんを贈ろうと思った方は、メッセージカードにフランス語で花言葉を添えてみてはいかがでしょうか。
<感謝を伝える>
フランス語で「ありがとう」は「Merci」です。
そして、Merciよりもう少し感謝を伝えたい時は「Merci beaucoup」といいます。
「beaucoup」は「たくさん」という意味があります。
家族や、恋人へいつも「ありがとう」の気持ちを込めてメッセージを書いて、すずらんの花と一緒に渡してみてくださいね。
<すずらんの日をフランス語で書く>
「すずらんの日」は、フランス語で「fête du muguet」です。
基本的なメッセージは日本語で書き、すずらんの日だけフランス語で書いてもいいかもしれませんね。
◆最後に
今回は、5月1日のすずらんの日についてご紹介しました。
日本では、まだ広く知られていない記念日かもしれませんが、これから注目が集まってくる記念日かもしれませんね。
「興味を持った」という方はぜひ、すずらんを5月1日に贈ってみてくださいね。
ちなみに、初めにご紹介した3月8日のミモザの日・3月27日のさくらの日・4月18日のガーベラ記念日について気になった方は、こちらをご覧ください。
記念日について掲載しています。
こちらも合わせてご覧ください
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4月にあるお花の記念日~ガーベラ記念日~ ガーベラ記念日について掲載中 |
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ミモザってどんな花?~3月8日はミモザの日~ ミモザの日と、ミモザの花について。 |
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桜の花言葉・歴史~3月27日はさくらの日~ 桜の花言葉も掲載中。 |
桜の品種別・国ごとの花言葉と由来や歴史~3月27日はさくらの日~
4月に入ると、花々が咲き始めて「春」というイメージが強くなりますよね。
地域によっては、だんだん桜のつぼみが膨らんできているのを、確認できるところもあるのではないでしょうか。
そろそろ桜も楽しめるようになりそうですね。
そこで今回は「桜」の花言葉や、歴史についてご紹介したいと思います。
また3月27日の「さくらの日」についても、紹介していますので、チェックしてみてくださいね。
桜ってどんな花?
日本人に馴染みの深い桜ですが、改めて「桜はどんな花?」と聞かれると、すぐに答えられない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは改めて、春の代表とも言える桜の花についてご紹介します。
<桜はどんな花?英語では何と言う?>
- 和名:桜
- 英名:Cherry blossom
- 学名:Cerasus
- 科名:バラ科
桜は、英語では「Cherry blossom」と呼ばれているのですね。
ちなみに英語で会話をしている中で、「桜」と表現するときは「cherry blossoms」と表現するのだそうです。
基本的には複数形で使われます。
複数形で使う理由は、木に咲いている桜の花は1輪ではないためなのだそうです。
ただし、「桜の木」と表現したい時は「cherry blossom tree」と、いうそうです。
<開花時期>
かわいらしいピンク色の花を楽しませてくれる桜の開花時期は、一般的に3月~4月です。3月~4月には、ちょうど卒業式や入学式があることもあり、学校に桜が植えられていることも多いようです。
入学式の時に撮った写真や、思い出の卒業写真などに桜の花が写っている方も、多いかもしれませんね。
ただ、お花屋さんでは1月~4月、12月頃に販売されています。
花束やフラワーアレンジメントで使用される桜は、街路樹などで見かける頃よりも早く出回るので、春を先取りすることができそうです。
<国花でもある桜>
桜は「国民に最も愛好され、その国の象徴とされる花」とされる、「日本の国花」でもあります。
桜は多くの日本人から好かれているので、国花になるのも納得ですよね。
去年は難しかったですが、桜が咲くと会社の人・家族・恋人と一緒に、毎年お花見をしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
桜は、年代も性別も問わずに、多くの方から好まれている花の1つだと思います。
「春といえば、桜」というほど季節感があり、桜の花が咲くのは1年のうちの楽しみとなっていますよね。
日本人にとって、桜は最も「親しみのある花」といってもいいかもしれません。
桜の花言葉
桜全体の花言葉は「精神美・優美な女性・純潔」などがあります。
「優美な女性」は、桜の花の様子から付けられたのでしょうか。
言われてみれば、桜は優しい女性のような雰囲気がありますよね。
八重桜の花言葉は「おしとやか・豊かな教養」などです。
ひとくくりに「桜」と紹介しましたが、実は桜にはさまざまな種類があります。
日本には、ソメイヨシノやしだれ桜などを含む、200種類を超える桜の種類が楽しめるのだそうです。
加えて、桜は種類ごとに花言葉が異なるのだそう。
そこでここからは、有名な桜の種類を4つピックアップして、種類ごとに花言葉を見ていこうと思います。
<ソメイヨシノ>
花言葉:「純潔・優れた美人」など
ソメイヨシノは最も有名な桜の種類の1つで、日本に植えられている80%の桜がソメイヨシノと言われています。
桜の開花宣言を行う標本も、原則として「ソメイヨシノ」が選ばれているとされています。
<河津桜>
花言葉:「思いを託します・純潔」など
ソメイヨシノよりも早い時期から花を楽しめる河津桜は、一重咲きの桜です。
特徴はつぼみの時は濃い赤色をしていますが、開花すると薄いピンク色になることです。
<山桜>
花言葉:「あなたに微笑む」など
人が植えたわけではない、野生の桜の代表的な種類の1つです。
寿命が長いことが有名で、大きく太い幹になることも多いのだそうです。
<しだれ桜(枝垂れ桜)>
花言葉:「優美・円熟した美人」など
「円熟した」とは、「人格や技術などが十分に熟達している」という意味があります。
ソメイヨシノのよりも少し早く咲き始め、名前の通り枝が垂れ下がっていることが特徴です。
もっと詳しく桜について知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。
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実は奥深い「桜の世界」~お花見がグッと楽しくなる豆知識〜 森林総合研究所の勝木 俊雄先生に、桜の種類や桜の豆知識などについて教えていただきました。 |
桜の花言葉の由来
「精神美」という花言葉は、桜が日本の国花になっていることが由来になっています。
日本を象徴する花である桜の花言葉が、日本や日本人の品格を表現できるように付けられたのではないかといわれています。
また「優美な女性」や「純潔」という花言葉は、桜の美しい花の様子が由来になっていると考えられています。
確かに、この花言葉から桜の美しい繊細で柔らかな花を想像できますよね。
国ごとの桜の花言葉
日本の桜の花言葉を紹介してきましたが、ここからは外国の桜の花言葉を紹介したいと思います。
実は花言葉は同じ花であっても、国によって別の花言葉持っていることがあります。
花言葉が国ごとで変わる理由
「同じ花でも、国によって花言葉が異なる」と聞くと、不思議に感じる方もいらっしゃるのはないでしょうか。
国によって花言葉がそれぞれ決められている理由は、その国の文化や花を見た時の印象が異なることが影響しています。
花言葉は神話の影響を受けたり、香りの感じ方から付けられたり、見た目が何かに似ていることから付けられることもあります。
ちなみに、すべての花の花言葉が国によって異なるわけではありません。
どこかの国で付けられた花言葉が、そのまま日本に花と一緒に伝わったというものもあります。
フランスでの桜の花言葉
フランスでの桜の花言葉は「Nem’ oubliez pas(ヌ・ムビリエ・パ)」などです。
意味は「私を忘れないで」です。
花言葉の由来は、桜の花が散っていく儚さといわれています。
また一説には、戦争で離ればなれになる際に、男性が女性へ桜の花を贈り「自分を忘れないでほしい」と願いを込めたことから花言葉が付けられたとも考えられています。
ちなみにフランス語で桜は「fleur de cerisier(フルール ドゥ スリズィエ)」と呼ばれていますが、「sakura(サクラ)」とも呼ばれているのだそうです。
アメリカでの桜の花言葉
アメリカでは、桜の花言葉は以下などがあります。
- spiritual beauty(スピリチュアル ビューティ)
意味:精神の美 - a good education(ア グッド エジュケーション)
意味:優れた教育 - Independence(インデペンデンス)
意味:独立
この「優れた教育」という意味の「a good education(ア グッド エジュケーション)」の花言葉の由来は、アメリカ合衆国の初代大統領ジョージ・ワシントンが関わっているのだそう。
ワシントンが子供のころ、斧を振りまわして遊んでいたのだそう。
その時、誤って斧で父親が大切にしていた桜の木を切ってしまいました。
ワシントンは、父親に正直に桜の木を切ってしまったことを謝りました。
すると父親はワシントンを𠮟ることなく、正直に話したことをほめたといわれています。
ただワシントンが子供の時代に桜はまだアメリカに渡っていなかったため、この話は、実際にはなかったともいわれています。
しかし、アメリカでは広く伝えられているようです。
また「独立」という意味を持つ「Independence(インデペンデンス)」という花言葉は、ワシントンが独立革命軍の総司令官だったことが由来しているといわれています。
ちなみに英語で桜は「Cherry Blossoms(チェリー ブロッサム)」と呼ばれています。
韓国での桜の花言葉
韓国での桜の花言葉は以下などがあります。
- 정신의 아름다움(チョンシンエ アルムタウム)
意味:精神の美 - 가인(ガイン)
意味:佳人・美しい人
韓国では日本と同じ桜の花言葉が付いているようです。
ちなみに韓国で桜は「벚꽃(ポッコッ)」と呼ばれています。
日本ではお花見にお酒を飲むイメージがありますが、韓国ではお花見をする文化はあるものの、お酒を飲むことは少ないといわれています。
お花見に追っていく定番アイテムは、海苔巻きなどが入ったお弁当や果物が多いのだそうです。
韓国ドラマなどでお花見のシーンがあるときは、どんな風にお花見を楽しんでいるのかを注目してもよさそうですね。
桜の歴史
日本人に愛されている桜。
ここでは、そんな桜の歴史を簡単に見ていきたいと思います。
桜は弥生時代までは、穀物の神が宿る神聖な樹木として、扱われていたと言われています。
さらに桜の花が咲くことが、農作業を開始する合図とされていたのだそうです。
その年の桜の花の付け方(咲いている状態)によって、「その年の作物が豊作かどうか」を占う習慣もあったのだそう。
昔は桜を鑑賞するだけではなく、桜は生活に必要な農作業などにも関わっていたのですね。
桜を鑑賞するという文化は、平安時代になってから貴族の中で定着していたそうです。
元々は桜を鑑賞するよりも、梅を観察する方が多かったのだそう。
江戸時代に入ると花見という文化ができていき、貴族だけではなく庶民にも桜を鑑賞する文化が広がっていったようです。
日本人が桜を好きなのは、ずっと昔から続くことなのですね。
さくらの日って?
ここで、3月27日のさくらの日についても触れたいと思います。
さくらの日とは、日本さくらの会が制定した記念日です。
3月27日が「さくらの日」となった理由は、3×9(さくら)=27の語呂合せと、「桜始開」の時期と重なることからなのだそう。
ご紹介した桜始開は、七十二候の1つで、「さくらはじめてひらく」と読み、「桜の花が咲き始める時期」という意味があるのだそうです。
桜始開はだいたい3月25日~3月29日に当たり、2021年は3月25日になります。
さくらの日と合わせて、注目してみてもいいかもしれませんね。
桜はお花屋さんで買える?
今回の記事のテーマは桜ですが、「お花見もしたいけれど、今年はあまり家から出たくないかも……」と考えていらっしゃる方も、多いのではないでしょうか。
去年に引き続き、今年も感染症の問題で、多くの人数が集まってのお花見は、難しいように思います。
しかし、せっかく桜の時期がやってきたのに、見ないのは寂しいような気がしますよね。
そんな時は、お花屋さんで桜を買ってみませんか。
川辺や公園、学校などで見る桜は、大きな樹木を想像されると思います。
「桜は木だから、お花屋さんでは売っていないのでは?」 と思われるかもしれませんが、実は桜は「枝もの」としてお花屋さんで購入することができます。
お花屋さんでは、桜は細い枝の状態で販売されていることが多いです。
アレンジメントや花束に使われることも多いのですよ。
お花屋さんで並んでいる桜は、花が咲いているものもあれば、つぼみの状態で販売されているものもあります。
すぐに桜の花を楽しみたい方は、花が咲いているものを選ぶことがおすすめ。
自宅に飾るだけで、すぐにお花見気分を味わうことができますよ。
徐々に花が咲いていく様子を楽しみたいという方は、つぼみの状態で販売されているものを選ぶといいかもしれません。
お花屋さんで購入した桜のお手入れの仕方は、こちらにまとめていますので、気になった方は見てみてください。
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3月27日はさくらの日!?~桜のお手入れ・押し花の方法~ 桜の長持ちさせる方法掲載中。 |
最後に・桜のQ&A
今回は桜の花言葉や歴史、さくらの日についてご紹介しました。
桜の開花はもうすぐのようですので、通勤や通学の途中で桜の花を楽しんでみてくださいね。
ちなみに花キューピットでは、桜の花を使った花束やアレンジメントをご用意しています。
自宅でお花見をしたい方はもちろん、お部屋の中を春の雰囲気にしたい方や、入学・卒業のお祝いとして花を贈りたいと思っている方におすすめです。
早く今までのように、職場の方や親戚同士で集まって、お花見ができるようになるといいですね。
来年の桜は、大人数で楽しみたいものです。
桜は何科ですか
桜はバラ科です。
桜はいつ咲きますか
桜の開花時期は3月~4月頃と言われています。ただしお花屋さんでは、もっと早く購入することができます。>>詳しくはこちら
桜の花言葉は何ですか
桜全体の花言葉は「精神美・優美な女性・純潔」などがあります。>>品種ごとに異なる花言葉はこちら
さくらの日はいつですか
さくらの日は3月27日です。>>理由・由来はこちら
お家でお花見!~旭山桜(桜盆栽)の育て方~
まだ寒く、地域によっては雪が降っているところもありますが、少しずつ暖かい春が近付いてきています。
「春」と聞いて「お花見」を連想される方もいらっしゃるのでは?
淡くきれいなピンク色の桜を眺めながら、お弁当を食べたりお酒を飲んだりするのは、格別ですよね。
日本の春を代表する風物詩のお花見。
そんなお花見ができないのは、寂しいものです。
そこで、今回は自宅でお花見気分になれる旭山桜について、育て方を含めてご紹介します。
「去年も桜は見られなかったな……」と残念に思っている方は、ぜひ今年は自宅で桜を楽しんでみてください。
◆旭山桜とは?
淡いピンク色。
桜のピンク色を見るだけで「春がきたなぁ」と思いますよね。
旭山桜(あさひやまざくら)は、八重咲の華やかな花を楽しめる桜です。
コンパクトなサイズ感で、自宅でも楽しむことができます。
そのため「桜盆栽」として親しまれている桜の1つです。
そんな旭山桜は、耐陰性や耐寒性があるため、比較的育てやすい桜といわれています。
開花時期は3月末~4月中旬くらい。
もう少しすれば、かわいらしい花を楽しむことができますね。
気軽に外出することが避けられている今の時期に、「自宅でお花見がしたい!」という方や「季節感を感じたい!」という方におすすめの植物です。
◆旭山桜の育て方
では、ここから旭山桜の育て方をご紹介します。
必要なお手入れをして、春にはかわいらしい桜を楽しみたいですね。
<置き場>
旭山桜は、太陽の光がたっぷりあたる、風通しの良い場所を好みます。
しっかりと日の光が当たる場所に置いて(飾って)おけば、次の年も花を付けやすくなるそうです。
しかし、夏の日差しが強いときは、直接日の光が当たらないように、半日陰に移動してあげることがおすすめです。
夏になったら、置く場所を変えてあげられるといいかもしれませんね。
また、お部屋に入ってくる日の光だけだと、成長に必要な日の光には足りないこともあります。
そんな時は、ベランダなどに旭山桜を出して、日の光に当ててあげるようにしましょう。
ちなみに太陽の光だけではなく、外の風に当ててあげることも旭山桜を育てる中で、大切なポイントのようです。
部屋の中で育ててもいいですが、玄関先やベランダ、庭など屋外で育ててもよさそうですね。
<水やり>
乾いていたら、水をたっぷりあげるようにしましょう。
旭山桜は、乾燥が苦手な植物の1つです。
特に3月~9月にかけては水が足りなくなってしまうことが多いので、乾燥しているかどうかを意識してみてあげてください。
「水をあげる頻度がわからない……」という方は季節を参考にしてみてください。
春:1~2日に1回
秋:1~2日に1回
夏:1日に1回(必要があれば2回)
冬:3日に1回
水やりの頻度は、温度によって決めるといいかもしれません。
暑い日が続けば、水やりの頻度を多くすることがおすすめです。
ただし、まだ湿っているというときは、追加で水をあげる必要はありません。
<暑い日に一工夫>
夏に入り、暑い日が続いているというときは、霧吹きで葉に水をかけてあげることがおすすめです。
葉が乾燥してしまうことを避けるだけでなく、害虫の被害を防ぐこともできますよ。
<肥料>
しっかり肥料をあげることで、次の年も花を楽しむことができるようになります。
だいたい1ヶ月に1回は、液体の肥料をあげることがおすすめです。
また、4月~6月と9月~10月は液体の肥料をあげる頻度を、1週間に1回程度に増やすようにしましょう。
<害虫>
困ってしまう害虫といえば、アブラムシです。
あっという間に数を増やして、旭山桜の汁を吸ってしまい、成長を邪魔してしまいます。
さらに、旭山桜をウイルスに感染させるきっかけにもなるので、見つけたらはやめに駆除するようにしましょう。
アブラムシの数がまだ少ないときは、手で取ってしまうこともできます。
しかし「手で取るのは難しい」というくらいの量になってしまったら、アブラムシ専用の薬品を使うことがおすすめです。
お花屋さんやホームセンターなどで、購入することができますよ。
◆おまけ・桜の花言葉
「せっかく花をプレゼントするなら、花言葉を知っておきたい!」そう思う方もいらっしゃるのでは?
桜の花言葉は「精神美・優美な女性・純潔」などがあります。
「優美な女性」という花言葉は、桜のイメージから付けられたものかもしれませんね。
◆最後に
今回は旭山桜についてご紹介しました。
家族や友人、職場の方と春になると一緒に行っていたお花見が、いつも通りにはできにくくなってしまった今、ぜひお家で家族とお花見を楽しんでみてくださいね。
大きな桜を見上げるのも素敵ですが、自宅で自分だけの桜を楽しむことができることは、特別な感じがしませんか?
お誕生日のプレゼントに旭山桜を選べば季節感のある、めずらしい贈り物になると思います。
さらに誕生日に限らず、ステイホームが長引いて少し気持ちが落ち込んでしまっている方へ、ちょっとしたプレゼントとして選んでも喜ばれると思います。
自宅にいる時間が長い今の時期は、かわいらしい自然の花を楽しんでみてくださいね。
ミモザってどんな花?~3月8日はミモザの日~
3月8日は「国際女性デー(International Women’s Day)」です。
この女性の社会参画を願う日として国連が定めた「国際女性デー」は、イタリアでは「ミモザの日」とも呼ばれています。
そこで、今回は黄色くてかわいらしいミモザについてご紹介します。
◆ミモザの日って?
ミモザの日は、初めにお伝えしたように毎年3月8日です。
なぜ「ミモザの日」と呼ばれているかというと、この時期はイタリアでミモザの花が咲き始める時期だからなのだそうです。
また黄色は西洋では春を象徴する色とされていて、黄色い花は寒く厳しい冬が終わり、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。
明るいミモザの黄色は、人々を幸せにする色なのですね。
このミモザの日には、男性が女性に日頃の感謝や尊敬の気持ちを込めて、ミモザをプレゼントします。
ちなみに、男性がミモザを贈る女性は奥様や彼女に限らず、お母さん、おばあちゃん、友人、職場で関わる人など、普段お世話になっている女性に贈るのだそうです。
自分にとって大切な女性へミモザをプレゼントして、日頃の感謝を伝えることができるミモザの日は素敵な日ですよね。
日本では、まだあまり馴染みがないミモザの日ですが、イタリアを中心に西洋から世界各地へ広がりを見せていることから、今後日本でも有名なイベント・記念日になるかもしれませんね。
◆ミモザはどんな植物?
黄色くてふわふわした印象のかわいらしい花、ミモザ。
3月~4月頃まで花を楽しませてくれる春の花です。
鼻を近づけると分かるような、ふんわりと甘い優しい香りが楽しめます。
花ばかりに目が行きがちですが、ミモザは葉も特徴的です。
ミモザの正式名称は、銀葉アカシアといいます。
「銀葉」の読み方は「ぎんよう」です。
この銀葉アカシアという名前にもあるように、ミモザの葉はシルバーリーフと呼ばれ、すこし銀色のような色をしています。
お花屋さんでミモザ(銀葉アカシア)を見かけたときは、葉にも注目してみてくださいね。
最近はお花屋さんに限らず、ミモザの花をよく見るようになってきた気がします。
花束やアレンジメントなどの切り花(枝物)で見るほかに、ミモザを使ったレジンアクセサリーや、リース、スワッグなどを見たことがある方も多いのではないでしょうか。
ナチュラルな雰囲気で明るいミモザは自宅に飾ることはもちろん、カフェやホテルのエントランスなどでも、インテリアの1つとして飾られていることもあります。
花束やスワッグで使用される一方で、ミモザは庭に植えることも人気があります。
「あの可愛らしいミモザの花が春になると楽しめる」と思うと、春が待ちきれなくなりそうですね。
そんなミモザは庭に植えると、どんどん伸びていき、大きく成長してくれるのだそうです。
そのため、大きくなりすぎないためにも庭に植える時は、毎年剪定をするなどのお手入れをするといいかもしれませんね。
◆ミモザの花言葉
日本でミモザの有名な花言葉は「優雅・友情」などがあります。
「優雅」という花言葉は、小さく丸い花がたくさん咲いている様子から来ているそうです。
小さな雄しべが集まってポンポンと咲いている姿は、まさに優雅ですよね。
花言葉は同じ花でも、世界でそれぞれ付けられていることが多く、国によって異なります。
イタリアでのミモザの花言葉は「感謝」などです。
これは、ミモザの日が親しまれているイタリアの習慣から付けられたといわれています。
また、フランスでは「思いやり・豊かな感性」という花言葉が有名です。
ミモザは3月8日のミモザの日に限らず、友人への贈り物やちょっとしたお礼としてのプレゼントに最適ですね。
◆ミモザを飾るときに気を付けたいこと
ミモザをお部屋で飾るときに気を付けたいことや、お手入れ方法をご紹介します。
ミモザは、枝物としてお花屋さんに販売されていることが多いです。
そんなミモザを自宅に飾るときは、乾燥しないように気を付けてあげましょう。
ミモザは乾燥に弱く、水落ちしてしまいやすい植物です。
そのため、まずは水をよく吸い上げられるように、枝元(ミモザの水を吸う部分)をはさみやナイフで十字に割ってみるといいと思います。
十字に割ってあげることで、水がしみこむ面積を広くすることができるのです。
水を吸い込む面積が多くなれば、十字に割る前よりもたくさんの水を吸い込むことができますよね。
また、ミモザの枝全体を風に当てないように、飾る場所を工夫しましょう。
エアコンの風が当たる場所は避けてあげたほうが、ミモザを長く楽しむことができますよ。
加えてほかの枝物と同じように、鮮度保持剤や水上げ剤が自宅にあるという方はミモザにも使ってあげると効果的です。
◆ミモザサラダ・ミモザ(カクテル)との関係は?
「ミモザ」と聞くと、花よりもサラダやカクテルの印象が、強い方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、おまけとしてミモザサラダとカクテルのミモザについて、植物のミモザとの関係性をご紹介します。
<ミモザサラダ>
ミモザサラダの特徴といえば、最後に裏ごししたゆで卵を振りかけることではないでしょうか。
もう察しがついている方もいらっしゃると思いますが、この細かいゆで卵が、ミモザの花に似ていることから「ミモザサラダ」という名前になったのだそうです。
ちなみに、ミモザサラダを作る際に「ミモザ」と付く由来にもなった「細かいゆで卵が上手くできない」という方もいらっしゃるのでは?
そんな時は、白身と黄身を分けてからそれぞれみじん切りにして、ザルなどでこしてみてください。
すると、簡単にゆで卵を細かくすることができるのそうです。
いつも作るサラダに細かいゆで卵を振りかけるだけで、華やかな見た目になりますので、ぜひ作ってみてくださいね。
ミモザの花と一緒に、春先に食卓に出してみるのもおすすめです。
<ミモザ(カクテル)>
この世で最もおいしく、贅沢なオレンジジュースとも言われているカクテルのミモザ。
オレンジジュースで割った、シャンパンベースのカクテルです。
「ミモザ」という名前は、ミモザの花の鮮やかな黄色に似ていることから付けられたといわれています。
お酒を飲むのは、二十歳を過ぎてからにしてくださいね。
◆最後に
今回は3月8日の「国際女性デー(International Women’s Day)」別名「ミモザの日」に関連して、ミモザについてご紹介しました。
可愛いミモザを見ていると、幸せな気持ちになってきますよね。
おうち時間をもっと楽しみたいというときや、自宅で今までになかった彩を添えたいというときは、ぜひミモザを飾ってみてくださいね。
季節感あふれる鮮やかな明るい黄色に、心が躍るはずです。
▼ミモザについて知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください▼
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国際女性デー~黄色でかわいいミモザ~ ミモザのドライフラワーの作り方を掲載中 |
▼他にもある花の記念日ついて知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください▼
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8月7日は「花の日」~植物の記念日~ 花の名前が付いた記念日を掲載中 |
ホワイトデーのお返し~彼女に贈るおすすめアイテム~
3月14日はホワイトデー。
バレンタインデーに、彼女さんや奥様からチョコレートをもらう方もいらっしゃるのでは?
または、彼氏さんや旦那様に花束をプレゼントしてもらうという方もいらっしゃるかもしれません。
ホワイトデーは、バレンタインデーのお返しをする日です。
バレンタインデーに大好きな方から贈り物をもらうなら、ホワイトデーに素敵なお返しのプレゼントをしたいですよね。
そこで、今回はホワイトデーのお返しにおすすめのアイテムをご紹介します。
彼女・妻へのお返しで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
◆ホワイトデーのお返しはどう選ぶ?
2月14日のバレンタインデーのお返しは、「何にしようか……。」と悩んでいる方も多いはず。
ホワイトデーのお返しは、どう選んだらいいのでしょうか。
<彼女の欲しがっているアイテム>
1番、彼女が喜んでくれるのは、やはり「彼女が普段から欲しがっているもの」ではないでしょうか。
一緒に出掛けた際に買うかどうかを悩んでいたものや、雑誌の中で他のページよりも時間をかけて読んでいたアイテムなど、彼女が欲しがっていそうなものをプレゼントしましょう。
彼女と一緒にいることが多い彼氏さんなら、彼女の目線や言動から欲しいと思っているものがわかることも多いのでは?
いまいちピンと来ない時は、買い物に行った際に悩んでいたものを選んでみるのもいいかもしれませんよ。
「これと、これ、どっちがいいかな?」と相談されたら、プレゼントの候補にするチャンスです。
最終的に選ばなかった方を、ホワイトデーのお返しの候補の1つにしてみてくださいね。
<ホワイトデーの定番アイテム>
彼女の欲しがっているもののほかには、ホワイトデーらしさのある定番の贈り物も喜ばれると思います。
ホワイトデーが近づくと、デパートや雑貨屋さんなどでホワイトデーの贈り物コーナーができていることも多いですよね。
どんなアイテムが特集されているのか、リサーチしてみてもいいと思いますよ。
◆ホワイトデーのおすすめお返しアイテム
ホワイトデーのお返しでおすすめしたいものは、こちらです。
どんなものがいいか決めかねている方は、参考にしてみてください。
<お菓子>
ホワイトデーのお返しの定番は、お菓子ではないでしょうか。
ちなみに、贈るお菓子によっても意味が異なるようなのです。
・キャンディー:あなたが好き
・クッキー:いい友達
・マシュマロ:あなたが好きではありません
・マカロン:あなたは特別な人
・キャラメル:一緒にいると安心する
お菓子の種類によっては、「嫌い」という意味になってしまうこともあるのですね。
意味を込めてお菓子を贈るなら、しっかり理解してから選んだほうが良さそうです。
また意味にこだわらずに、彼女さんの好きなお菓子をプレゼントしてもいいと思います。
好きなフレーバーやメーカーを彼氏が知ってくれていることも、彼女さんにとっては嬉しいプレゼントになるのではないでしょうか。
<ハンドクリーム>
まだまだ乾燥が気になる3月。
ホワイトデーのお返しで、ハンドクリームが欲しいという方は意外と多いようです。
たくさんの種類が出ているハンドクリームは、パッケージ・効果・香り・付け心地など…こだわりポイントがたくさんあります。
彼女の好みが、わからない時には、季節限定のものやホワイトデーデザインを選ぶといいかもしれません。
「限定」という言葉に弱い女性も多いと思うので、彼女の好みの香りや重視する効果などに自信が持てない時は、限定のデザインがおすすめです。
<アクセサリー>
ホワイトデーは、彼女との年に数回しかないイベントの1つ。
記念日やイベントを大切にしつつ、少し豪華な贈り物をしたいと考えている方は、アクセサリーがおすすめです。
アクセサリーの中でも特にネックレスがプレゼントに選びやすいのではないでしょうか。
例えば指輪の場合は、サイズが合わないと使うことができませんよね。
そしてピアスは、つけやすい形がある方もいらっしゃいます。
そのため、アクセサリーの中でも、ネックレスがおすすめなのです。
彼女の服装や普段つけているアクセサリーを参考にしながら、デザインを選んでみてくださいね。
アクセサリーショップでも、ホワイトデーの時期になるとホワイトデー限定のものや、かわいらしいぬいぐるみが付いてくるものなどもあります。
男性1人でアクセサリー店に行くのは、少し抵抗があるという方はネット(通販)を使ってみるのもいいかもしれません。
最近は、アクセサリーもインターネットから購入できるようですよ。
<花>
「ホワイトデーにデートを予定して、待ち合わせ場所に行くと花束を抱えた彼氏が立っている」というのは、女性が憧れるシチュエーションの1つではないでしょうか。
花は何歳になっても、いつもらってもうれしいプレゼントです。
可愛く華やかな見た目が、ホワイトデーを彩ってくれるのはもちろん、ふんわり香る優しい香りが2人を包んで、幸せな気持ちにしてくれるはずです。
また、花は失敗の少ないプレゼントでもあります。
何か花以外のものを贈るときは、好きなブランドや彼女の趣味などがわからないと、最高に喜んでくれるプレゼントを見つけるのは難しいもの。
一方、花はブランドなどがなく、どんな種類の花を贈ったとしてもよろこんでもらいやすいのです。
また、花が嫌いな方はなかなかいないことも、花をプレゼントに選ぶおすすめのポイントでもあります。
◆ホワイトデーに彼女へ贈りたい花の種類
ホワイトデーに贈りたい花の種類をご紹介します。
バレンタインデーのお返しに、花束を渡そうと考えている方は、ご紹介する花を候補に入れてみてくださいね。
ホワイトデーの雰囲気に合った花や、3月に旬を迎える季節の花も掲載しています。
<カラー>
ホワイトデーの「ホワイト」から、白い花を贈る方は意外と多いようです。
中でもカラーは、スッと伸びた姿が上品で美しいため、おすすめの花の1つでもあります。
カラーだけでまとめた花束は、大人っぽく高級感があり、彼女の心をつかむはず。
カラーの花言葉は「愛情」などがあり、大好きな彼女に贈るには、ぴったりです。
<バラ>
恋人に贈る花としても有名なバラ。
いい香りとその美しい花の様子が、ホワイトデーに最適ですよね。
バラの花言葉は「愛・美」などがあります。
また色ごとに見ていくと、赤色のバラには「あなたを愛しています」という花言葉があり、ピンクのバラには「感謝」などの花言葉があります。
彼女の好きな色に合わせたり、贈りたい花言葉で色を選んでも喜ばれそうです。
ちなみにバラには贈る本数によって、意味が決まっています。
・1本:一目ぼれ
・3本:愛しています
・5本:あなたに出会えた心からの喜び
・7本:ひそかな愛
バラの本数で気持ちを伝えてみてもいいかもしれませんね。
<ラナンキュラス>
春の初めを彩るラナンキュラス。
ホワイトデーがある3月のお花屋さんでは、カラフルなラナンキュラスが並んでいることも多いと思います。
ふんわりした花がとても可愛らしく、花の色は濃く鮮やかな色から淡く優しい雰囲気の色まであります。
花言葉は「とても魅力的・華やかな魅力」などを持っています。
たくさんの花びらが重なり、豪華なドレスのようにも見えるラナンキュラスらしい花言葉ですよね。
花言葉を色ごとに見てみると、ピンクのラナンキュラスは「飾らない美しさ」などがあり、黄色のラナンキュラスは「優しい心遣い」などがあります。
もしラナンキュラスを彼女へプレゼントするなら、花言葉もぜひ伝えてみてくださいね。
普段口に出すには少し恥ずかしい気持ちを、花言葉で彼女へ伝えられると思います。
<チューリップ>
チューリップは、春に贈られる花束やアレンジメントなどのフラワーギフトの中で最も人気のある花です。
チューリップは子どものころから親しまれているため、チューリップを見ると「春」を感じるという方もいらっしゃるかもしれません。
ホワイトデーには、春という季節を感じられる贈り物をしませんか?
季節感のある贈り物は、その時期にしか楽しめないものです。
そう考えてみると、季節の花を贈ることは、なんだか特別感がありますよね。
ちなみにチューリップの花言葉は、ホワイトデーのお返しにおすすめです。
チューリップの花言葉は「思いやり」などがありますが、特に赤のチューリップは「真実の愛・愛の告白」などがあり、ピンクのチューリップは「誠実な愛」などの花言葉を持っています。
愛しい彼女へぜひ、チューリップを贈ってみてくださいね。
<ミモザ>
ミモザは、明るく鮮やかな黄色が目を引きます。
春を告げる花として有名な花です。
花言葉は「優雅」など。
ポンポンしているような丸くかわいらしい花が集まっているように見えるミモザは、世界中の多くの人から人気があります。
その人気は、花屋さんだけではなく雑貨屋さんなどでもミモザの花束やリースを取り扱うほどです。
「ミモザを見たことがある」という方も多いと思います。
そんなミモザはドライフラワーにしやすい花で、生花に限らずドライフラワーのミモザを使ったアクセサリーやリース、インテリアなども多く販売されています。
そのため、ミモザを使ったアイテムを贈っても喜ばれるかもしれません。
もちろん、生花のミモザの花束を贈って、一緒にドライフラワーにして楽しむこともおすすめです。
ちなみに、ミモザは3月8日の「ミモザの日」とも言われる「国際女性デー」でプレゼントされる花としても知られています
そのため3月が近付くと、世界中でミモザがお花屋さんにたくさん並ぶのだそうです。
気になった方は、ホワイトデーの少し前にお花屋さんに行ってみてくださいね。
◆最後に
今回はホワイトデーのお返しにおすすめのアイテムや、プレゼントの選び方をご紹介しました。
ホワイトデーに花束を贈ろうと考えている方や、まだお返しが決められないという方は参考にしてみてくださいね。
彼女さんが喜ぶホワイトデーの贈り物が見つかりますように。
ちなみに、花キューピットではホワイトデーに贈りたい花束や、アレンジメントを販売しています。
インターネットからの注文で、彼女の家に花をお届けすることもできますので、気になった方はぜひサイトをのぞいてみてください。
卒業式のお祝いにおすすめ~色別・春のお花一覧~
2月~3月にかけては、息子さんや娘さんの卒業式があるという方や、自分が学校を卒業するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、お世話になった先輩が卒業されることもあるかもしれません。
人生における大切な節目であり、新たな門出の時でもある卒業をお祝いして、優しく明るい色合いが人気の「春のお花」を贈りませんか?
「卒業、おめでとう!」という気持ちはもちろん、今後の活躍を祈るとともに、「お疲れ様」の気持ちを込めることもできます。
友達同士、お花を贈り合うのもいいかもしれませんね。
卒業写真を撮る際も、春のお花を持っている方が華やかで、映えた写真になること間違いなしです。
今回は、色ごとにおすすめなお花の種類をご紹介します。
「お花の種類は詳しくないから、色で選びたい」という方におすすめの内容です。
掲載しているお花には、卒業式でよくプレゼントされるお花もありますので、お花の種類で悩んでしまった時は、参考にしてみてください。
◆ピンクのお花
まずは、かわいらしいピンク色のお花をご紹介します。
ピンク色は「春」のイメージが強い色ではないでしょうか。
「春らしい色合いにしたい」という方は、ぜひ選んでみてください。
・アルストロメリア
アルストロメリアは、春と秋を中心にお花屋さんで、見ることのできるお花です。
1つの茎から、小さなお花がいくつも咲くお花で、花びらにある斑点模様がポイントになっています。
ピンク色のアルストロメリアの花言葉は「気配り」など。
いつも優しく、周りのことをよく見てくれる方にプレゼントしたいですね。
困っている時に気が付いて、助けてくれる友達に贈ることもおすすめです。
ちなみに、ピンク色のほかに、黄色や赤色もお花屋さんで購入することができます。
・バラ
お花の種類で特に有名なバラ。
バラといえば、赤色を連想される方が多いかもしれませんが、バラは赤色以外にピンク色をはじめ、白やオレンジ、黄色などのカラーバリエーションがあります。
たくさんの色がある中で、卒業の贈り物としておすすめしたいバラの色は、ピンク色。
なぜかと言うとピンクバラは、赤色ほどロマンチックではないにもかかわらず、美しさとかわいらしさ、上品さを持っているからです。
華やかなピンクバラは、きっと晴れの日を明るく彩ってくれますよ。
ピンクバラの花言葉は「感謝」など。
この「感謝」という花言葉は、今までお世話になった先輩や先生、友達へ贈ることにぴったりですよね。
「いままでありがとう」の気持ちを込めて、ピンクバラを贈ってみてはいかがでしょうか。
・桜
桜は「春のお花といえば、桜」といってもいいほど、春らしさがあります。
嫌いな人はいないといっても、過言ではないほど、昔から多くの方に愛されているお花の1つです。
お花見などで見るような、大きな幹にお花を咲かせているイメージが強いですが、アレンジメントや花束で使う、切り花としても流通しています。
繊細で美しくはかないその姿が魅力の桜は、卒業のお祝いに最適なプレゼントですよね。
また去年は感染症の問題で、お花見に行けなかったという方も多いのでは?
そんな時に贈るフラワーギフトとしても、おすすめです。
卒業式に、桜を使った花束を持っていれば、卒業らしさ・春らしさもある写真が撮れそうですね。
花言葉は「淑やか・優美」などがあります。
◆赤いお花
鮮やかな赤色。
赤色はお祝いの席で選ばれることの多い色であり、情熱的な色としても知られています。
これから夢に向かって新しい環境へ飛び込む方に、贈るにはふさわしい色ですね。
・赤チューリップ
春に贈られるフラワーギフトの中で、人気NO.1がチューリップです。
ふっくらとした花姿と、茎を囲うようにすっと伸びた葉が特徴的。
「小学生の時にあった授業で、育てたことがある」という方もいらっしゃるほど、身近な植物の1つです。
そのため、子どもから大人まで、幅広い年代の方に親しまれているお花でもあります。
地域差もありますが、チューリップは、12月~3月ごろにお花屋さんで並ぶことが多く、出回る時期も卒業式のシーズンにぴったりなのです。
卒業のお祝いとして、赤チューリップを渡せば、春らしさを演出できるとともに、鮮やかな色が多くの人の目を引くに違いありません。
また、赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」などがあり、卒業して離れ離れになる前に告白したい方や、大切な気持ちを伝えたいという方にもおすすめです。
プロポーズには、赤いバラを贈るイメージがあるかもしれませんが、実は赤いチューリップも人気があります。
卒業式に告白する時、季節感を出したプレゼントにしたい方や、赤バラは少し恥ずかしいという方、告白する相手がかわいらしいものが好きという方には、特に赤いチューリップがおすすめです。
ちなみに、チューリップはピンクや黄色、オレンジなど、赤色以外の色も楽しむことができます。
ほかの色のチューリップを使って、カラフルなギフトにするのもいいかもしれませんね。
・ラナンキュラス
12月~3月ごろによく流通しているラナンキュラス。
春を代表するお花の1つで、ゴージャスであり華やかな様子は、花束やアレンジメントでとても人気があります。
そんなラナンキュラスのたくさんの花びらが重なり、ふんわりとした様子はバラに似ているともいわれています。
バラよりも、春らしさがあるお花なので、赤いバラと悩んだら、ラナンキュラスにしてみるのもいいかもしれませんね。
赤色のラナンキュラスの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」などです。
多くの人を美しさで魅了する、ラナンキュラスにぴったりな花言葉ですよね。
卒業の贈り物として、たくさんの魅力を持った方へ赤色のラナンキュラスを贈ってみてはいかがでしょうか。
ちなみにラナンキュラスは、ご紹介した赤色のほかにピンクや黄色、紫色など様々な花色を持っています。
「ラナンキュラスが気になった」という方はぜひ、お花屋さんに行ってみてくださいね。
きっと今の時期は、華やかなラナンキュラスが店頭に並んでいると思います。
◆紫色のお花
男性からも、女性からも好まれる紫色。
紫色は、高級感があり特別な場での贈り物に選ばれるほか、ミステリアスで神秘的な雰囲気が魅力的な色とも言われています。
・スイートピー
思わず鼻を近づけたくなるほど、優しく甘い香りが魅力的なスイートピー。
今の時期、お花屋さんの前を通ると、ふわっといい香りがしてきませんか?
スイートピーが、お花屋さんで流通するのは、1月~3月ごろと言われています。
お花屋さんの近くで感じた甘い香りは、もしかしたら、スイートピーの香りかもしれません。
ぜひ、スイートピーを見かけたら、見るだけではなく、香りまで楽しんでみてくださいね。
スイートピーは甘い香り以外にも、ほかのお花にはないような魅力をたくさん持っています。
その1つが、レースや蝶々のようにも見える花姿です。
フリフリとした花姿のスイートピーは、ほかのお花に合わせてもかわいらしいですし、スイートピーだけで作ったフラワーギフトもぴったりで人気があります。
そんなスイートピーは、紫色以外にピンク色や白色などがあり、全体の花言葉は、「門出・優しい思い出」などです。
これは、先ほどご紹介した特徴的な花姿から付けられたとされています。
卒業のプレゼントにぴったりな「門出」という花言葉は、花姿が「蝶々が飛び立つ」ように見えたことからなのだそうです。
ちなみに紫色のスイートピーは「永遠の喜び」などの花言葉を持っています。
紫色のフラワーギフトを贈りたいという方は、スイートピーを候補に入れてみてくださいね。
・スターチス
スターチスは、1年を通して販売されているお花です。
小さなお花が集まっているような姿は、かわいらしい印象を与えてくれます。
メインのお花になるというよりは、他のお花の美しさを引き立たせるように使われることが多いです。
そんなスターチスは、水分が少ないお花として有名で、触ってみるとカサカサしているのが分かると思います。
水分が少ないため、スターチスはきれいなドライフラワーを作りやすく、もらったお花を残しておきたいという方にぴったりです。
プレゼントする時に、ドライフラワーにしやすいことを伝えると、いいかもしれませんね。
ちなみに、紫色のスターチスは「しとやか・上品・知識」などの花言葉を持っています。
「知識」という花言葉は、今まで学問を一生懸命取り組んでいた方にぴったり。
スターチスは他にもピンクや黄色もあるので、「紫色のスターチスをメインにほかの色も入れてみる」というのも、いいかもしれません。
◆青いお花
青色は多くの方から人気な色です。
「好きな色は青色!」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
節目となる日に贈るお花は、好きな色を贈りたいですよね。
しかし、青色のお花は、他の色に比べて少ないことも…。
ここでは2~3月に、手に入りやすい青色のお花をご紹介します。
・ムーンダスト
ムーンダストとは、世界で唯一の青い色をしたカーネーションです。
「幸せを願う青いお花」と言われています。
この珍しい青いカーネーションは、他の青い花から青色色素を作る遺伝子を採取し、カーネーションの遺伝子に組み込むことによって生まれました。
もともとカーネーションには、青色色素がなく、青色はありませんでしたが、バイオテクノロジーを駆使して誕生したのです。
名前は「月のようにやわらかな包容力のある花に」という願いが込められているそう。
貴重な青いカーネーションは、特別な卒業のお祝いにぴったりですね。
そんなムーンダストの花言葉は「永遠の幸福」です。
これから、新しい環境で活躍する大切な方へぜひプレゼントしてくださいね。
・ブルースター
ブルースターは、その名前の通り、青い星のような形をしたお花です。
青空のような水色が、かわいらしいですよね。
小さくてキュートなお花は、アレンジメントや花束として人気で卒業式に限らず、お誕生日の贈り物や結婚記念日のプレゼントなど…様々なお祝いの場面で選ばれることの多いお花です。
ちなみに花言葉は「幸福な恋・信じあう心」などがあります。
・デルフィニウム
デルフィニウムは、1年を通してお花屋さんで見かけることのできるお花です。
フラワーギフトに入れると、薄い花びらが、繊細な雰囲気を演出してくれます。
デルフィニウムの花言葉は「高貴・清明」などです。
お花の雰囲気と合った花言葉ですよね。
花色は濃い青色から淡い水色まであるので、他に合わせるお花の色に合わせて調節することもできます。
ちなみに、デルフィニウムという名前は、つぼみの形がイルカに見えたことからギリシア語で「イルカの様な花」という意味が由来です。
デルフィニウムを近くで見る機会があった時は、開花しているものだけでなく、つぼみも注目してみてくださいね。
もしかしたら、名前の由来になっているように、イルカの形に見えるかもしれませんよ。
◆白いお花
1色でアレンジメントや花束を作る時も、他のお花に合わせる時も、意外と選ばれるカラーは、白色ではないでしょうか。
白色は明るい印象のデザインにも、シンプルなデザインにも用いられる色です。
そして、性別問わず好まれる色でもありますよね。
・ストック
ストックは、優しい香りを感じることができる、春のお花です。
お花屋さんでよく見かけるのは2月~3月頃。
まっすぐ茎をすっと伸ばしている「スタンダード」というタイプと、茎が枝分かれしている「スプレー」という2種類のスタイルがあり、それぞれフラワーギフトの大きさなどによって使い分けられています。
そのためストックは、新しいお店がオープンした時に贈られる大きなアレンジメントや、小さなブーケにも活用されるなど、春になるとお花屋さんではよく活用されています。
もしかすると、ストックという名前を知らなくても、「お花は見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなストックは下についているお花から徐々に咲いていくため、お花が咲いている期間が長く、長い間お花を楽しむことができるお花でもあります。
もちろん、お花が咲いている間は、優しい香りも楽しむことができますよ。
ちなみに白色のストックの花言葉は「思いやり・ひそかな愛」など。
プレゼントにぴったりな花言葉ですね。
ちなみに花色は、白の他にピンクや紫もあります。
・カスミソウ
小さな白いお花が可憐なカスミソウ。
よくメインのお花を引き立たせたり、フラワーギフト全体のボリュームを出したりする時に活用されるお花です。
一方でカスミソウだけで作った花束も人気があり、卒業のお祝いとしてプレゼントされることも多いようです。
花言葉は「無邪気・幸福」などがあり、カスミソウだけでプレゼントしても、他のお花と合わせても嬉しい贈り物になりそうですよね。
ちなみに、カスミソウは押し花やドライフラワーになりやすいお花でもあるので「プレゼントのお花を取っておきたい」という方には、カスミソウがおすすめです。
◆オレンジ色のお花
温かみのある色で、男女問わず好まれるオレンジ色。
見ているだけで元気になれそうなビタミンカラーの1つでもあり、贈り物によく選ばれるカラーでもあるようです。
・ポピー
花畑で有名なポピーは、春のお花の1つです。
お花屋さんで最も多く流通するのは、1月~3月頃。
ちょうど卒業式の時期ですね。
ポピーの細かい毛で覆われているつぼみからは、くしゃっとしたような独特な触り心地の大きな花びらが出てきます。
花びらを触ったことがないという方は、ぜひ触ってみてくださいね。
他のお花とは違った触り心地です。
花びらが開いた様子はボリューム満点で「こんなに立派な花びらが入っていたの⁈」と感じると思うので、もらったポピーがつぼみだった時は、開花までも楽しんでみてください。
開花した様子は華やかで、周りをパッと明るくしてくれるよう。
卒業式の会場も彩ってくれると思います。
オレンジ色のポピーが持つ花言葉は「思いやり・いたわり・陽気で優しい」などがあります。
花言葉では、今までの感謝や、贈る方の性格を表現できそうですね。
ちなみにポピーは、オレンジ色のほかに黄色や白、ピンクなど他の花色のものもあります。
・ガーベラ
ガーベラは、1年を通してお花屋さんで見ることのできるお花です。
丸い花姿がかわいらしく、「太陽のようだ」と例えられることもあります。
見ていると、自然と笑顔になってしまうような明るい雰囲気が特徴です。
そんな陽気な雰囲気のガーベラは、性別を問わず好まれるお花でもあります。
「男性にお花を贈りたいけれど、迷う…」という方はガーベラを選ぶと、いいかもしれません。
フラワーギフトのメインをガーベラにする場合も、わき役としてガーベラを使う場合も喜んでもらえると思いますよ。
オレンジ色のガーベラの花言葉は「冒険心」などがあり、これから卒業して新しいことに挑む方へのプレゼントとしておすすめです。
「これからもっと頑張ろう」と思っている方や、卒業を機に一人暮らしを始める予定の方にもオレンジのガーベラは、勇気や元気を分けてくれそうです。
ちなみに、ガーベラはオレンジ色以外に赤・ピンク・黄色・グリーンなど様々な花色があります。
◆最後に
今回は、卒業式や卒業のお祝いで渡したい、春のお花を色ごとに一覧でご紹介しました。
お花屋さんに行っても、「お花はあまり詳しくなくて違いが判らない…」という方の参考になれば嬉しいです。
素敵なお花は見つかりましたか?
卒業式には、贈る相手のイメージに合ったお花を贈って、お祝いしてあげてくださいね。
「卒業」という機会は人生で、そんなに多いものではないと思います。
大切な方の人生の中で、1つステップアップするタイミングや、新しい環境へ進み始めるスタートともとらえられる「卒業」という区切りに、お花が明るく彩ってくれますように。
ちなみに花キューピットでは、春に贈りたいフラワーギフトをご用意しています。
花キューピットでは、遠方でなかなかお花を渡せないという方はもちろん、一緒に住んでいる方への贈り物としても、お花をお届けしますのでサイトを1度見てみてくださいね。