トルコキキョウ

夏をいろどる可憐な花 ~8月の誕生花 トルコキキョウ~

花びらの色によって、やわらかな美しさや、さわやかな印象など、多彩な表情をみせることから人気の高いトルコキキョウ。切り花としての人気が高く、アレンジメント花束によく利用されます。

近年では一年をとおして販売されることに加えて、その花姿から春の花と思われがち。ですが、意外なことに、もっとも綺麗に咲きほこる季節は夏となっています。

8月の誕生花は、身近なようで意外と知らない花、トルコキキョウです。

■トルコキキョウってどんな花

lisianthus「トルコ」という名前がついていますが、北アメリカの乾燥地帯が原産地です。豊富な色とうつくしい花姿から世界中で人気がありますが、栽培の歴史は意外と浅く、19世紀頃に北アメリカからイギリスへ持ち込まれて以降といわれています。

トルコキキョウの種は非常に小さく、発芽したあとの芽も非常に小さいため、扱いには細心の注意が必要です。また、発芽のためには25℃前後の高温が必要ですが、発芽直後の苗は15℃前後を保つ必要があるなど、気温の管理が難しいために栽培の難易度はやや高めです。

反面、花びらの色が豊富ということだけでなく、一重咲きや八重咲き、スプレー咲きなど、様々な花を楽しむことができます。加えて、切り花にしても花もちが良いということが、切り花の人気に繋がっています。

また、葉が4枚ほど生えそろう頃になると、水やりのし過ぎにさえ気をつければ育てやすいため、ある程度おおきくなった苗を買って育てる愛好家の方も多いようですね。

■トルコキキョウの花言葉

lisianthus2トルコキキョウの人気が高い理由のひとつとして、前向きな花言葉が多いということがあげられます。代表的なものには、「優美」「清々しい美しさ」「希望」「よき語らい」「永遠の愛」などがあります。

まるでフリルのように波うつ花びらにより、見る人にやわらかな美しさを印象づけるトルコキキョウ。「優美」「清々しい美しさ」などはこの花姿からとられています。

意外と知られていませんが、トルコキキョウは日本が品種改良をリードしている花です。世界で流通しているトルコキキョウの多くは、日本で開発された品種です。「希望」の花言葉は、日本の花業界の希望であることからつけられた、と言われています。

このほかにもポジティブな意味の花言葉ばかりのトルコキキョウ。花の形や栽培の歴史から、その花言葉がなぜつけられたのか考えてみるのも面白いかもしれませんね。

誕生日にはトルコキキョウを

明るいイメージの花言葉を多くもつトルコキキョウは、贈りものにはぴったりの花といえます。可憐な印象の花姿は、特に女性からの人気が高いようですね。

また、トルコキキョウは花の色が豊富なことでも有名です。白や淡いグリーンのトルコキキョウなら見た目にもさわやかで、男性向けのアレンジメントや花束にも活躍するでしょう。

年齢や性別を問わず喜ばれるトルコキキョウ。普段はお花を贈ったことがない方も、8月生まれのあの人には、トルコキキョウをつかったフラワーギフトを贈ってみませんか。意外なプレゼントに、相手との仲も深まること間違いなし、ですよ。

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2015-07-24 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

8月生まれのあの人に ~8月の誕生花・トルコキキョウ~

各地で猛暑が続く今日このごろ。見た目にもさわやかなものを楽しんで、少しでも暑さを忘れたい時期ですよね。人間だけでなく、普段は日光が大好きな花も、夏の強烈な暑さと日差しでは弱ってしまうものも…。
 
ですが、さわやかな気品を持ちながらも、暑さに負けず咲き誇る花もあります。8月の誕生花はそんな暑い夏にぴったりな花・トルコキキョウです。

■トルコもキキョウも関係ない花・トルコキキョウ

トルコキキョウトルコキキョウという名前で勘違いされがちではありますが、原産地はトルコではなく北アメリカの乾燥地帯の花です。また、キキョウ科ではなくリンドウ科に属する花なので、実をいうとトルコもキキョウもあまり関係がありません。
 
ではなぜこの花がトルコキキョウと呼ばれるのでしょうか。これには諸説あります。
 
「トルコ」の部分は花、またはつぼみがトルコ人のターバンの形に似ているから、というものや、花びらの深い青色がトルコ石のようだったから、という説があります。また、外国からやってきた花のため、漠然と「トルコ」をあてた、という説もあります。
 
「キキョウ」の部分は花がキキョウに似ているから、という理由があります。「トルコ」の部分と比べるとこちらの理由に関しては明確ですね。
 
勘違いされることを避けるためか、最近ではユーストマやリシアンサスと呼ばれることも多くなってきました。

■トルコキキョウはほとんどが日本うまれ

トルコキキョウ2トルコキキョウが日本に入ってきたのは大正から昭和にかけてといわれています。その頃は農家の間で細々と育てられているだけで、市場に出回ることはほとんどなかったようです。
 
世界大戦の影響により海外では多くの品種が絶えてしまう中、日本では少ないながらもトルコキキョウが生きのこりました。これがのちのトルコキキョウ栽培の基礎となります。
 
戦後、昭和40代ごろになると日本で本格的な栽培と品種改良が活発となり、トルコキキョウ生産の中心は日本となりました。もともとの紫色だけでなく、白色や桃色、グラデーション模様がうまれ、また花びらのつけかたも一重から八重まであります。
 
現在でも出回っている品種のほとんどは日本産となっており、ヨーロッパやアメリカなどで高い評価を得ています。

■8月生まれのあの人に、トルコキキョウを

「優美」「清々しい美しさ」「希望」などの花ことばをもつトルコキキョウ。可愛らしさと上品さをあわせ持つ花の姿もあって、お祝いごとにはぴったりです。
 
気品のある花なので女性にとても人気ですが、夏の暑さにも負けず比較的長い間花を咲かせ続ける強い一面もある花のため、明るく元気な男性に贈ると意外と喜ばれます。
 
届いてそのまま飾ることのできるウッドバスケットアレンジなら、花瓶を持っていない方でも手軽に飾ることができて便利です。
 
普段は花を飾ることのない方に、ちょっとしたサプライズとしてトルコキキョウを贈ってみてはいかがでしょうか。素敵な夏の誕生日になること間違いなし、ですよ。

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2014-07-31 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

8月生まれのあの人に!誕生花「トルコキキョウ」を贈りませんか?

8月の誕生花 トルコキキョウ

【花言葉】「優美」「希望」「思いやり」「永遠の恋」など・・・。

■ 名前の由来は・・・。

トルコキキョウは夏の代表的なお花。その名前の由来をご存知でしょうか?

東欧の国、「トルコ」?それともお花の「キキョウ」?
…でも、トルコキキョウはトルコ生まれでも、「キキョウ」の仲間でもないんです。

「トルコ帽に似た キキョウのような花」ということから
名づけられたと言われています。

■ バリエーション豊富なトルコキキョウ・・・。

トルコキキョウは、毎年多くの新品種が発表されています。形も色もバリエーション豊富なトルコキキョウ。

もともと花弁は一重のものが野生種では多かったのですが、最近花屋さんで人気なのは、たくさんの花弁がバラのように華やかな八重咲き。

ふわふわの花弁が繊細さを感じさせるトルコキキョウ、1本で幾輪ものお花がついていて、大きい花、小さい花…いろんな表情を見せてくれます。

色も本当に多彩!50種類も超えるほど!ピンク、紫、白、黄色、茶色、そして緑…グラデーションのある「複色」も素敵ですねー。

花言葉は「優美」「希望」「思いやり」。そして、「永遠の恋」などもあるようです。
「永遠の恋」という花言葉についてのエビソードが2012年にとても話題になったこともあったようです。

花姿が可憐で、眺めているだけで本当に穏やかな気持ちになれる、
癒しの花「トルコキキョウ」を8月生まれのあの人に贈りませんか?


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2013-07-31 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

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