花, 花を贈る時, 花贈りのマナー
応援の思いをいち早く!当選祝には胡蝶蘭を!
明日2013年7月21日は参議院議員選挙。
日々、信念を持って政策に取り組む、国の代表となる議員をこれから務める候補者のみなさん。
選挙はゴールではなく、スタート。
当選が確定したら、いち早くその門出を祝い、応援の思いをお届けしたいですね!
公職の方への贈答には、法で定められたルールがあります。
応援の気持ちでも、寄付には公職選挙法による制限が設けられています。
候補者に、直接当選祝を贈る場合、現金は禁止されています。
そして、お酒等の飲食物は、当選祝に贈ることはできますが、当選者が受け取った飲食物を応援者にふるまうことは禁止されています。ちなみに、出馬後、選挙活動中に贈る陣中見舞いには、お酒を含む飲食物を届けることは禁止されていますので注意が必要です。
数々の制限のある贈答の中でも、花は、陣中見舞いでも、当選祝にもOK!
但し、当選祝を含む寄付は同一の方へは年間150万円までとなっており、花を含む物品も金額に含まれますのでご注意を。
当選祝はいろんな方から贈られることが想像されますから、先方の手を煩わせないものを選ぶ必要があります。そして沢山届いた時に、きれいに飾れることを考慮しなければなりません。
そこで選ばれるのは胡蝶蘭!
選ばれる理由は…
・花言葉の中に「幸せが訪れる」があり、非常に縁起の良いものとされ、各種お祝いにぴったり!
・いくつ届いても統一感があり、並べて飾りやすい!
・高貴な花が事務所を明るく華やかに!
・贈る相手の方が年齢、性別問わず贈れる!
当選祝の胡蝶蘭を贈る時は、「祝当選」の札を立てますので、注文時にリクエストしてくださいね。
インターネット花キューピットでは、昼12時までのご注文分は当日配達が可能!
当選確実のニュースを見ながらパソコン、スマホで注文すれば投開票翌日には当選者のもとへお届け!
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有権者のみなさんの思いを背負って羽ばたく候補者のみなさんへ、応援の思いが届きますように!